MacBook Pro、4度目の修理
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先週にちらりと書いたように、MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 ports)に再び不調が発生し、またもや修理になりました。これで4度目。
気づいたのは、先々週末で、なんとなくFaceTimeを起動したら、「利用可能なカメラなし」。システム情報でも「ビデオ・キャプチャ・デバイスが見つかりませんでした。」。
仕方なく、再びAppleサポートに連絡し、一緒に確認した後、念のためまっさらなシステムで確認して欲しいと言われ、まっさらなシステムにしても駄目。バックアップから戻し、修理へ。元々の先月の修理以来、このMacBook ProやiPhoneのトラブルやそれに伴う初期化などが続いていて、さすがに精神的にくたびれるものが。
今回の修理は1週間弱と少々時間がかかりました。再びロジックボードが交換されてしまったため、シリアルNo.は同じであるものの、別のマシンとして扱われるようになってしまい、iTunesやiCloudで再登録が発生するのが面倒。ここまで修理が繰り返され、毎回ロジックボードが交換されると、個体の問題ではなく、根本の設計か製造の問題ではないかと疑ってしまうくらい。今回こそ無事に終わってほしい。
それにしても、Appleのサポートの方は、どの人も知識はある上にソフトな対応、すごいものです。
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