Mac Time Machineの不調は暫定策で一旦お預け
MacでのTime Machineバックアップが毎回フルバックアップになってしまう現象は、1/5に書いたようにAppleサポートに問い合わせしました。いろいろ経緯はあったものの、Apple Support Discussions (例:Time Machine not working on macOS Tahoe 26.2)に書かれている拡張属性を削除する方法を暫定策として提案されて終わりました。Appleでも問題認識しているそうですが、いつ修正されるかはわからないし、今回の暫定策もずっと有効とは限らないとのこと。
先週にリリースされたmacOS Tahone 26.3では以下Release Notesのように修正されていないようです。
macOS Tahoe 26.3 Release Notes
なんと、既知の問題点二つと修正点一つしかありません。そして、次のように多数の脆弱性の修正です。
About the security content of macOS Tahoe 26.3
脆弱性対応が主ならば、なぜ26.2.1ではなく26.3になったのでしょうか。
さて、僕は、Appleサポートから連絡を受ける前に、Apple Support Discussionsの記事に気づき、妻のMacで効果あることを確認しました。僕のMacもそれをやりたかったですが、Appleサポートのやり取りのためにそのまま残していました。ところが、最初にその手順をAppleサポートから説明された時、一連の操作はシェルでのコマンドを投入ですが、権限が必要であるのにも関わらず、sudo無しのため、一つ目のコマンドで単に権限が無いエラーが出て終わりました。当然の結果なので、再確認するようにAppleサポートに依頼して、その日は終了。ところが、2週間近く経った次の機会も、同じままに一連のコマンドを確認するように言われて、僕は激怒しつつも実行しました。全て権限が無いエラーになるだけです。Appleサポートはこれで終わりにしようとする雰囲気だったので、さらに確認するように依頼しました。そして、さらに2週間経ってから、やはりsudoが必要だった、とのこと。窓口になっているAppleサポートの方がわからないのは仕方ないと思いますが、どうやらその先にいる日本の調査担当も、USから言われるままのような感じがしました。Appleサポートのバックにいる人たちはもう少ししっかりしてほしい。お互いに時間の無駄です。
暫定策自体は、それぞれ少し変な挙動がたまにあるものの、僕のMacは2週間、妻のMacは4週間、インクリメンタルバックアップが続いています。