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iPhoneがいわゆるスマホ新法に対応して

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数週間書き続けてきたMacのトラブル、前回の通り、NASのハードディスクドライブを交換しましたが、Time Machineが毎回フルバックアップになる現象は変わりません。Mac側、しかも我が家の2台のMacに問題がある可能性が非常に高いでしょう。正常時がわからないのが課題ですが、現状の大量のログは取得してあるので、冬休みに見てみます。

さて、いわゆるスマホ新法への対応、今の所の影響は、iOS 26.2に更新した直後のWebブラウザーと検索サービスの選択のみ。スマホ新法、所轄の公正取引委員会はスマホソフトウェア競争促進法、略して「スマホ法」と呼んでほしいようです。リンク先には、「スマホ法のメリット」として、便利なアプリが増える!、選べる自由が増える!、価格が柔軟に変わる!、と挙げられており、まあ頑張ってください、と言う感じ。

iPhoneへの影響は、次の本田雅一氏の記事がよくまとまっています。
徹底解説:iOS 26.2で解禁される「代替ストア・決済・ブラウザ」のメリットと、ユーザーが知っておくべきリスク

Apple自身からの情報は以下の発表で、開発者向けの情報のリンクも含まれています。
Apple、日本でのiOSにおける変更を発表

僕も開発者向け情報含めて、一通り読んでみました。驚いたのは、「代替アプリマーケットプレイス」をAppleのApp Storeではなく、Webからダウンロードすること。ここにセキュリティ上の抜け穴があるかもしれません。

Epic Games CEOのTim Sweeney氏はAppleの対応に対し、「Fortniteが2025年内にiOSに戻ることはない」と発言しています。これまでの彼のやり方も過激でしたが、今回も悪手ではないでしょうか。サービスを提供しつつ、Appleと裁判するやり方もあります。ユーザーのことを考えているようで、考えていない対応でしょう。

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