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【調査してみる】走りやすい日と走りにくい日の違いはどこから来るのか?

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わたくし、暖かい時期(4月~11月)だけ朝ランしているジョギング愛好家であります。

今朝ちょっと思ったこと。

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昨日は、ものすごく天気の良い日で、朝の6時台から雲一つない青空のサニーデイ。
それに引き換え今朝は、どんよりとした曇り空で、逆に晴れ間がひとつもありませんでした。

さて、思ったのは、体調のことです。

ジョギングしていると、「今日は走りやすいな。」という日と、「ダルい。走るのイヤだ・・・」という日があると思います。

いわゆるコンディション。

百戦錬磨のマラソン走者でも、本番の日が「ダルい日」だったら、大ブレーキとか、そこまでいかなくても平凡な記録に終わったりするわけです。
それを防ぐために、日々のルーティンワーク、ルーティン生活、、、など、なるたけ平均化かつ最大化したパフォーマンスができるように鍛錬しているのですが、それでもブレーキは起こる。

これが体調管理なんてほとんど考えてない素人ランナーなら本当に顕著なわけで。
天気はいいし、走る前までは元気モリモリだったのに、なぜか走りだすと全然ダメーーーということもあれば、「なんかダルい・・・」と思いながら走りだしたのに、「わお!絶好調。いつまででも走り続けられるわ。」という日もあります。

まさに今朝がそうで、曇天でちょっと重苦しい空気の中でしたが、いざ走り始めると非常に快適なんですね。靴ずれみたいなのがなければ、それこそフルマラソンもいけそうな雰囲気です。
逆に昨日はさわやかな晴天のもと、走りだしたら足が重く、体全体の細胞がランニングを拒否するような感じで、途中で戻ってきてしまった。

プロレベルは求めないとして、素人が快適に毎日走るには、特に何に気をつければいいのか?
とりあえず手帳にそのあたりの条件になりそうなことをなるたけメモして、自分なりに探ってみようと思いました。

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