【オルタナブログ8周年お祝いしてみた】8といえば第八運。(何それ?)
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オルタナブログ8周年、おめでとうございます。m(_ _)m
それでお題の「8」ですが、田中さんが昭和88年、山口さんがエイトノットという興味深いネタを繰り出しておられます。さらに大木さんが中華文化圏のラッキー8ときましたか。うーん、それではわたくしもちょっと中国関連で、こんなネタいかがでしょうか。
「第八運」
多分、ご存じない方がほとんどだと思うのですが、風水の用語です。
風水には周期というものがありまして、一番大きなのが180年。それが3つに分かれて60年周期。そしてそれもまた3つに分けられて、一番小さな周期は20年となります。
実は今は、その小さな9つの周期のうち8番目、「第八運」なのです。(2004年~2023年)
こういうのは好き嫌いがあると思いますので、ご興味ある方だけ見ていただければ結構ですが、個人的にはなかなかおもしろいと思います。
もし180年周期でこの世の中が回っているとするならば、今は次の周期へ変わる「夜明け前」の時期。例えば180年前の第八運はどんな時期だったかを考えると、今の時代をどう乗り越えるかのヒントにめぐり合うかもしれません。
>>180年前の第八運は?
まぁ、簡単にまとめちゃうと、いろいろ大変なこともあるけど新しい時代への生みの苦しみの時代、になるのではないでしょうか。なんとかより良い未来へ向けて、希望をもって前進したいものです。
※ちなみに、マイナビさんの中国関連ニュースサイトに、こんなコラムを連載中です。よろしければどうぞ。
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