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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

宇宙博2014に行ってきました

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幕張メッセで開催されている宇宙博2014に行ってきました。すでに子供たちは夏休み入っているし、連日混雑しているのかなあと思い、休日出勤の代休を利用して平日に行ってみました。

Img_4717少しでも混雑を避けようと、ネットでチケットを購入しました。当日券を買うのに並び、また入場までにもまた並ぶと聞いていましたので。チケットは、公式サイトからオンラインで購入できます。ただし、メールやスマホの画面を見せるのではダメで、紙に印刷しなければなりません。この印刷したチケットは、入場口で取られるので手元に残りません。

Img_4728しかし、行ってみたら、夏休みと言えども平日。空いてました。チケットブースも半分しか開いてませんでしたし、入場の待ち時間もゼロでした。13時頃です。

会場は、大きく分けてNASAの宇宙開発、日本の宇宙開発、火星探査、未来の宇宙開発という構成でした。展示物はたくさんあるのですが、説明は少ないです。音声ガイドを借りないと詳しい説明がないですね。また、スペースシャトルのコックピットが展示されているのですが、ガラス越しに見るだけで乗ることはできず、参加型の展示が少なく思えました。話題の8K映像も、確かに綺麗でしたが、正直「これだけ?」という感想で、映画の予告編のみを見た感じで内容がありません。椅子も座りにくかったです。

Img_4720それでもNASAの展示は面白かったです。ブラウン管テレビに映るケネディ大統領のスピーチ、当時のLIFE誌の表示を飾った宇宙関連の展示は興味深く拝見しました。人類を月に送ると明言した有名なスピーチですが、実はこのアポロ計画には、IBMも関わっていました。そういった意味もあり、関連の展示は感慨深かったです。アポロ計画を遂行していたコンピューターのメモリー・サイズはなんとわずか4Kバイトだったとのことです。これには、驚きました。

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カメラは重たいので、月に置いてきて、フィルムだけ地球に持ち帰ったそうです。

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月面走行車のタイヤは、網の目でした。

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Cimg2396子供の頃見た特撮映画の地球防衛軍の基地みたいなコンピューターが懐かしい雰囲気です。

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Cimg2412スペースシャトルのコックピット。ここに座れたら良かったんですけどねえ。

Cimg2430宇宙ステーションにドッキングされている日本の実験棟きぼう。こちらは中に入ることができました。

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きぼうの中には、ThinkPadが。やはり宇宙と言えば、ThinkPadですね。きぼうは、以前紹介した携帯端末アプリも面白いです。

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火星で活躍中のキュリオシティは、想像よりはるかに大きいものでした。映像で地質の採取や分析方法を説明していました。

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個人的は、これからの宇宙開発をもっと知りたかったです。宇宙ホテルや宇宙エレベーターの展示がありました。

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お約束の海洋堂のフィギュアです。(笑)

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展示の説明文が無いので、音声ガイドを借りないと詳細が分からないですね。

事故で無くなった宇宙飛行士を紹介する映像もありました。宇宙開発の歴史は、決して順風満帆だったわけではなく、多くの人命の犠牲のもとにあることを忘れてはいけません。偉人たちの軌跡、それを胸にさらなる宇宙へのロマンに想いを馳せたいと思いました。

宇宙博2014
9月23日(祝)まで 幕張メッセ 国際展示場10・11ホール

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