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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

サンダーバード博に行って来ました

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Cimg8540平日に会社を休んで出かけて来ました。本当は、上野の国立科学博物館の「深海」展に行こうと会社を休んだのですが、こちらは混雑していたのであきらめて、サンダーバード博にしました。サンダーバード博、ガラガラでした。土日に出かけた会社の同僚もそんなに混んでいなかったと言ってました。展覧会の収支が気になりましたが、空いていたのでゆっくり堪能させていただきました。

嬉しいのは、フラッシュを焚かなければ写真撮影がOKなところ。(動画撮影は禁止) やっぱり、撮影したいですよね。展覧会の最初にあるのは、3D映像。懐かしい場面が3Dでよみがえります。スターウォーズと同様、オープニングのテーマ曲が流れると、「おおっ」て感じでわくわくしますね。

なんて書きながら、それほどサンダーバードに思い入れがあったわけではありません。子供の頃、なんとなく見ていた記憶がある程度で、エピソードとして記憶しているものは1つもなく、単に人形劇だなあと思ってました。
良さが分かったのは、大人になってから見直した時ですね。何よりディーテールのこだわりに感服しました。ちらっと見えるだけの航空機の操縦席の内壁のデザインも本当に良く出来ていますね。そして意外と人形の顔も表情豊かです。

夏休みなので、小さいお子さんも見かけましたが、どうも親に連れて来られている感じで自分の意志では無さそうでしたが、楽しんだでしょうかね?オープニングの3D映像の反応は良かったみたいです。
しかし、後半のインタラクティブのアトラクションでは、「こんなのやりたくなーい」と言ってる子供もいました。多少シナリオがデパートの屋上のヒーロー戦隊ぽかったですね。もう少し工夫が欲しかったです。キッザニアで消防士体験しているような今時の子供たちには、物足りないのでは?大人には気恥ずかしすぎます。
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個人的に感心したのは、最後のパート。1960年代に想い描かれた未来の世界が、現在のテクノロジーでどこまで実現できているかの展示。サンダーバードの秘密基地の島をスマート・コミュニティーに置き換えた大きなジオラマがありました。くらしとエネルギー、災害と救助の観点の展示など子供達が学べるようになっていました。単なる尚古主義的な側面だけでなく、こうしたアイデアはいいと思いました。

CGが出来る前のミニチュア特撮のデザインは、本当に素晴らしいですね。夏休みのお出かけ先候補の中に加えてみてはいかがでしょうか。

サンダーバード博
日本科学未来館にて、9月23日まで。

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子供の頃、ワイルドワンズの鳥塚しげきがモデルだと思っていた運転手も展示されてました。

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