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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

銀座の中心で「ここは銀座の中心じゃない」と叫ばれた件

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先日、銀座の四丁目交差点で信号待ちをしていると、南米からの旅行者らしき男性が、交番のお巡りさんに道を尋ねていました。お巡りさんは、「No English」と言って取り入ってくれません。こんなに外国人観光客が多い場所の交番なのに、お巡りさんは英語で対応してくれないんですね。その外国人の方、恐らくいろんな人に尋ねていたらしく、もうかなりご立腹なご様子でした。

気の毒だったので、話しかけてみました。
僕「Can I help you?」
男「Yes, I'm looking for Central Ginza.」
まさにここは、和光の時計台の前、
僕「Here's where you want to go. This is the Central Ginza.」
その返答に、その男の人、怒り心頭で、
男「No, no, this is not Central Ginza. There is no ジーブラ・クロッシング」
と、銀座の中心にありながら、「ここは銀座の中心じゃない」と叫ばれてしまいました。どうやらジーブラ・クロッシングを探している様子。しかし、ジーブラ・クロッシングてなんだろうと思っていると、何やら道路を指差して怒ってました。

はて、ジーブラとは、Zebraのことかと気付くのにちょっと時間がかかりました。そうそう、シマウマのことですね。カタカナ英語だとついつい「ゼブラ」と呼んでおりますねえ。有名なペンのメーカーもありますしねえ。それにしてもシマウマ・クロッシングとは? もしかして、スクランブル交差点のこと? そう言えば、外国人の観光客から見ると、スクランブル交差点がものすごく興味深いというのをテレビで観たことがありましたね。ジーブラ・クロッシングが、スクランブル交差点というのが分かってもらえる日本人がいなくてイライラしていたのですかね。

ということで、数ブロック先の大きな交差点のところにありますよと教えてあげたら、そちらの方に向かって行きました。ちょっと、お礼くらい言ったらどうなのと思いましたが、散々たらい回しにされて怒っていたのかしらね。お巡りさんが代わりにお礼を言ってくれました。
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