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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

著作権切れの映画を無料でUSTREAMで観る午前0時の映画祭

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著作権が切れた名作映画をUSTREAMで鑑賞する企画「午前0時の映画祭」が始まるそうです。デジタル時代の新しい映画視聴の形なんでしょうね。なんと第一回の上映作品は、オーソン・ウェルズの「市民ケーン」です。作品選択も渋いですね。もしご覧になっていない若い映画ファンがいたら必見でしょう。

しかし、個人的には良い映画は、映画館で観たいというものがあります。「市民ケーン」を映画館で最後に観たのはいつでしたかねえ?やはり暗い館内で、フィルムで観たいです。映画館には、やはり魅惑的な独特の雰囲気がありますよね。

最近は、ちょっとペースが落ちましたが、年100本ほど映画館で映画を観ています。好きな映画のDVDを買うこともありますが、家で観たことは無いですねえ。やっぱり、映画は映画館で観たいのです。

最近は、シネコンが増えてきて、音も見やすさも随分と向上しました。残念なことが一つ。スクリーンに幕が無いんですよねえ。子供の頃、ブザーが鳴ってスクリーンの幕が上がって行くあのワクワク感。最近は、めっきり味わえなくなりました。映画を見終わっても、エンドクレジットが全て流れて館内が明るくなっても、スクリーンが下りるまで席を立たない、そんな映画ファンも多かったと思います。良い映画を観た時は、それまで余韻に浸ってましたよねえ。

午前0時の映画祭。観てない人には観て欲しいです。でも、できれば映画館でも上映して欲しいですね。

午前0時の映画祭
http://0eiga.com/
■7月11日(水)・12日(木)・13日(金)
『市民ケーン』オープニング上映

街で「ROSE BUD」という洋服屋を見かけると、「市民ケーン」を思い出していました。(笑)

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