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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

ビジネス講演×落語? 不思議な会「まぜるな危険!」に行って来た

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会計士の田中靖浩さん、テレビ東京のWBSのコメンテーターとしても活躍している著名なボストンコンサルティンググループの御立尚資さん、そして噺家の柳家喬太郎師匠がコラボした不思議な企画に出かけて来ました。今回で3回目だそうで、今宵のテーマは、「時代」。場所は、新宿の明治安田生命ホール。初めて入りましたが、とても奇麗なホールでした。

田中靖浩 「少子化・三悪人」
仕事で目を使いすぎて、目を悪くされたそう。自分にも当てはまります。一日中PCで仕事して、睡眠時間が少ないと目の疲れが取れないです。
世の中を大きく変えたけど、人を腑抜けしてしまった要因を作った三悪人として、ジョン・レノン、ビル・ゲイツ、喬太郎をあげて面白おかしく解説。

御立尚資 「歌でつづる戦後昭和 団塊の世代」
登場から芸人ぽかったです。テレビで拝見する理知的な感じとはかなり違って、ユーモアたっぷり、時には下ネタもありました。団塊の世代が生み出したものには、素晴らしいものが多く、また経済に与えた影響、そして今も与え続けている事実が懐かしい歌と共に紹介されました。コンサルタントらしく、ふんだんに数値とグラフを活用し、データで説得させます。(笑)
楽しいプレゼンテーションでした。卓越した話術と魅力的な人柄に惹き込まれました。

柳家喬太郎 「路地裏の伝説」
長いまくらでしたねえ。今日は、落語に入らず、ずっと漫談で終わるのかと思いました。さすが噺家、それも超人気者だけあって、場内を笑いで包むのは、やはり圧倒的でした。会場は、落語ファン以外の人も多く、時折難しそうな感じを見せていましたが、そこはプロ、臨機応変にネタを振り、大いに会場を湧かせていましたね。
個人的には、喬太郎師匠は、新作より古典の方が好きですが。

最後に3人でトークがありましたが、ちょっととりとめない感じがしました。まあ、その辺りの噛み合ない感じがまたいいのでしょう。

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今度は、田中さん、御立さんが落語に挑戦というのも観てみたいです。
経済を楽しく学ぶ、こういう企画も面白いですね。落語ファンとして、様々なコラボは大歓迎です。

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