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ITが無いと生きていけないのに、アナログな日々

紙兎ロペにはまってます

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紙兎ロペ』ってご存知ですか。TOHOシネマズの一部劇場で映画が始まる前に上映しているショート・ムービーです。ほんわかとした笑いのテイストがたまらなく、すっかりファンになってしまい、もともと映画好きではあるのですが、最近は、このロペが映画本編よりも楽しみになってきました。

おなじくロペ大好きな友人と毎月「ロペ会」と称して映画を観にいっています。もちろん映画本編自体も楽しみなんですが、ロペの新作を見ることに重点が置かれており、TOHOシネマズでもロペが上映されている映画館を選ぶことになります。何故か家から近い銀座の日劇やスカラ座では上映していなく、TOHOシネマズ六本木ヒルズに行くことが多くなります。シャンテでも上映しているんですが、シャンテでかかる映画とはかなり雰囲気がかけ離れていると思うんですよねえ。どうして日劇やスカラ座でやらないんでしょう?謎です。

昨日は、なんとその『紙兎ロペ』の第二弾DVD発売記念ということで、これまでの全作上映と未発表作品が観られるということでTOHOシネマズ六本木ヒルズへ行ってきました。スクリーン7という一番大きい劇場でロペ全作上映を満喫しました。
これまではくすくすと笑ってしまい、またそれがいつまでも思い出し笑いみたいにじわじわと残る感じだったのですが、昨日は、抱腹絶倒の「試食」、ちょっとしんみりハートウォーミングな「キャプテン・ペガサス」など新境地を見せてくれましたねえ。お寺で焼き芋焼いているエピソードも面白かったなあ。まだ観てない人は楽しみにしてくださいね。

上映後のトークショーには、脚本・監督の内山勇士さんとアニメーション担当の青池良輔さん、そして今回ロペの新作で声優に挑戦したAKB48の篠田麻里子さんが登場。驚いたというか、やっぱりというかロペの登場人物たちの声は、すべて内山さんが1人でやっていたということ。そして嬉しい発表としては、来春、劇場版『紙兎ロペ』が公開されるということ。これも今から楽しみです。劇場版の方にも篠田さんは声優として登場するみたいです。

タイトルは、『紙兎ロペ』なんですか、面白いのは圧倒的にロペの先輩のアキラ先輩です。このアキラ先輩の傍若無人ぶりがたまりません。
もう一つ、背景画が面白いです。おそらく実在する下町の風景を利用していると思うのですが、CASIOのデジカメのHDRアートモードで撮影したような雰囲気がたまりません。ロペのロケ地(?)を探す聖地巡礼している人もいるようです。

このほんわかワールドをぜひ劇場で。

Comment(2)

コメント

分かる気がする...
短編映画ですよね。

Kawakamiさん
これがまたどの作品も味があって秀逸なんですよ。思わず笑ってしまいます。

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