C 右っ
レーシック手術の記事を書かれている方が多いですね。僕の知り合いもその手術を受けて驚くほど視力を回復したようです。
僕は、子供の頃から視力は、1.5か2.0で、今も会社の毎年の視力検査で最後の一番小さいCまで見えます。でも、最後まで見えても1.5と言われましたので、何故かと問いましたら、社会人の検査では1.5までしか用意していないとのことでした。
仕事がら、会社でも家でもずっとPCを利用していますし、暗い所で本も読みますし、映画もよく観にに行きます。目に悪そうなことをたくさんしていると思うのですが、一向に視力が落ちる気配がありません。
自分なりに理由を考えてみたのですが、恐らく以下の2つなのではと思います。
1.子供の頃から窓際族
何故か、学校で席が窓際になることが多く、手前の教科書とちょっと遠い先生のいる黒板、そして窓の外の景色を交互に見ていました。窓の外の遠くの景色を眺めている方が多かったでしょうか?すごく近く、近く、遠くを交互に見ていると視力が落ちないと聞いたことがあります。その癖がついたのか、仕事についてからも目がちょっと疲れたかなあと思うと自然と窓の外の遠くの目標を見つめていました。
2.テレビゲームをしない
実は、テレビゲームをしたことがありません。弟は持っていましたが、僕は何故か全く興味がなく、テレビゲームをしませんでした。まあやりすぎなければ大丈夫だと思いますが。二人の弟は、ともにテレビゲームをしていましたが、一人は目が悪く、もう一人は、それほど悪くありません。
僕の場合、どちらかというと野山を駆け巡る野生児だったのが幸いしているのでしょう。
ただ、視力が良すぎると、年をとってから急にくるよと言われるのですが、今のところそんな前触れはないですねえ。
も、もしかして、あまり勉強しなかったからというのが一番理由でしょうか?