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日本と西欧との違いは多い?

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europe.jpg日本と西欧の間には、考え方から端を発する違いが、多岐に渡って存在しているのかもしれません。

例えば、ルース・ベネディクトが「菊と刀」の中で、
西欧が「宗教的倫理観に基づき自律的に善悪を判断する"罪の文化"である」のに対し、日本が「内面的な倫理観ではなく他人の目が判断基準となる"恥の文化"だ」、と指摘しています。

また米国と法律について比較すると、
米国では「やっていいこと」が決められているのに対して、日本では「やっていけないこと」が決められていると言います。

さらに私の友人の指摘では、西欧の人たちには「法律は変えていくもの」という考え方が根底にあるのに対して、日本の人たちには「法律を変える発想はない」と言います。

以上のように、どっちが良い・悪いではなく、人類は多様であり、ダイバーシティを持った人物が今度はより強く必要とされていくのだろうと考えているのです。


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