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Thought Catalogに見るメディア戦略

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thought_catalog01.pngとてもユニークな運営方針を掲げているオンラインメディアがあります。

「Thought Catalog」(ソートカタログ)のことです。

全米でも赤丸急上昇のサイトであり、アクセス数も右肩上がりです。

この手のサイト(Opinion系)を集めるタイプは欧米お得意という感想を私、大塚は持っていますが、Thought Catalogが人気がある理由は何でしょうか?

それは編集方針にあります。
いやむしろ編集方針は無い、と言った方がいいのかもしれません。

ライターが書いた原稿を、ほとんどタイトルを見るだけで次々と掲載していく、といった具合だからです。

Thought Catalog側の見解も明確です。
ライターの記事を投稿前に編集するよりも、何でもかんでも一端掲載した後、ライター自身が自分の書いた内容について恥を書いた方がためになる、といった具合です。

いずれにしても、Thought Catalogの狙いはいろいろな記事が投稿されて、面白い化学反応が起きるところにあるのかもしれません。

最後に、日本人らしき人物もThought Catalogにライターとして登録・投稿していましたので、画像で紹介したいと思います。
thought_catalog02.png

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