2019_21年は国内開催のビッグスポーツイベントが目白押し
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世界を代表するビッグスポーツイベントと言えば、1.サッカーワールドカップ、2.オリンピック、3.ラグビーワールドカップでしょうか?
我が国にも、これらを含めた大きなスポーツイベントが開催される計画があります。
特に2019年から2021年という3年間に集中しているのですから、スポーツファンにとってはたまりませんね。
順番に
- 2019年 ラグビーワールドカップ(全国各地)
- 2020年 東京オリンピック、パラリンピック
- 2021年 ワールドマスターズゲームズ(関西)
これらの大会がすべて日本国内で開催される予定です。
もちろん期待されるのは、大会の準備から開催までの盛り上がり、経済効果です。
よく言われていることですが、2020年の東京五輪をピークに国勢は下降線に入るとの意見があります。
しかし、文化イベントまで含めて、うまく誘致を続けていけばいいのだろうと思います。
ちなみに、フットサルが好きな私、大塚は、次回2016年の第8回大会の開催地がコロンビアに決まっていますので、それ以降の開催地として日本に誘致できることを期待しています。次の次の2020年は五輪と重なりますので、そのまた次の2024年あたりを狙っていければと思います。
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