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技術で勝って、商売で負けていませんか?

お客さまに対して"ヒアリングする"という言葉を使っていませんか?

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interview.jpg本日のお題ですが、結論から言うとよくありません。
間違っています。正してください。

どういう表現に直すべきかと言うと、「インタビューする」という言葉にです。

端的な言い方をすれば、"ヒアリングする"という言葉をお客さまに使うのは、失礼に当たります。

あくまで私の考え方ですが、両者には以下の違いがあると考えます。
ヒアリング・・・尋問する、問いただす → 上から目線
インタビュー・・・面談する、広く意見を聞く → 低い目線

人それぞれ、いろいろな意見があると思いますが、私はお客さまに対しては「インタビュー」という言葉を使うべきだと以前より考えていました。

ヒアリングという言葉を使う自社側では何の違和感もなく使っていたとしても、例えばお客さまの場所をご訪問して、"本日は〜についてヒアリングさせてください"とか、"このヒアリングシートにご記入ください"という表現を使ってしまうと、受け取る相手からすると、このような失礼な言葉を使う会社は信用できない、という感じで態度を硬化させてしまう場合もあり、悪気はないのにせっかくそれまで築いてきた良い関係を壊してしまいかねません。

くれぐれもお気を付けください。

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