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売り込み電話を社長につないでもらう方法w

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「社長様いらっしゃいますか?」と慣れた口調でかけてくる電話。確実に売り込みだとわかるので、社長につないでもらえることはあまりないと思うのですが、未だにたくさん来ます。

最近は新しいパターンが登場しました。あいにく私の不在時にかかってきたので、つながれませんでしたが。

「ABC(←よくありがちな三文字略語みたいな社名です)の矢部と申します。加藤さんいますか?」

と馴れ馴れしい感じだったそうです。あたかも、前から「加藤さん」を知っている口調でかけてきました。

でも私の場合は、知り合いとの連絡はほぼSkypeと携帯電話です。オフィスにかけてくる知り合いはいません。

電話に出たものが「加藤は不在なので用件をメールで入れていただけないでしょうか?あとで確認させます」と言ったのに、メールは来ません。
そして1週間後、また同じ電話が来ました。またしても私が外出中だったため、「加藤は不在なので用件をメールで入れていただけないでしょうか?あとで確認させます」とスタッフがいいましたが、やはりメールは来ませんでした。

社名をもとにぐぐってみると、予想通り人材紹介会社でした。

このやり取りで思ったのは

「相手の名前を言って、友人っぽくかけてきた電話を受けた人は、相手につなごうとする」

ということです。

弊社では、まったく知らないところに電話をするようなセールスはしていないのですが、セールスを電話で行っている会社は、電話をする相手先の社長の名前をネットなどで調べてからかけたほうが、つないでもらえる可能性が高まるのではないでしょうか?

#余談ですが、独立する前に勤務していた某外資IT企業にも、よく「社長いらっしゃいますか?」の電話が来ました。運良く?社長がインド人だったので「おります。インド人で日本語できませんがいいですか?」というと、そのまま電話が切れてしまうことが多く、よかったです。

Comment(4)

コメント

私の所にもそれなりに電話がかかってきますが、うちの場合、代表番号にかけてくるかどうかでまずフィルタできます。

私の所まで内線が回ってきた場合は「用件を聞いて」と言うと、大抵切れるようです。

日本語が駄目というのはいいですね!うちも「社長はC言語しか話せませんが・・・」と言ってもらうようにするといいかも!?

>「相手の名前を言って、友人っぽくかけてきた電話を受けた人は、相手につなごうとする」

これって、詐欺でも使われている「ソーシャルエンジニアリング」の手法そのものです。

>社長はC言語しか話せませんが・・・
社長は、日本語ダメなのですが・・・って。。。
使えないネタを書いてしまいました(笑)

新倉さん>コメントありがとうございます。ソーシャルエンジニアリングの手法ですか。このあたり詳しくないので知りませんでした。

いろいろと気をつけないといけないですね。

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