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Twitterは人脈拡大や育成に有効

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 Twitterのユーザ拡大が続いている。「今何してる」を呟くだけでどんどんコミュニケーションが広がるTwitterは、上手に使うと様々な人に会えるしこれまでの生活では縁遠かった人に繋がるチャンスも大きいとよく言われる。
 さてD.Forestさんが卒業論文でインターネットコミュニティとしてのTwitterを研究するために収集したユーザアンケートが先週公開された。詳細はここにあるが、その結果の中で人脈に関連しそうな所をピックアップしてみると

 「Twitterで人間関係が広がった」が60%、「Twitterなしでは出会えなかった人と、Twitterによって出会えた」が78% とあり、やはり言われている通りTwitterで人脈が広がるのは本当らしい。

 Twitterの良いところは相手の呟きを見ていれば自分の波長にあった人を見つけやすいしFollowもRemoveも結構手軽にできるので、どんどん自分の興味のあるほうへ対象者を拡大する事ができる。先ほどのアンケートにも「TwitterのFollowingはTwitterをする前からの知り合いよりもTwitterをする前には知らなかった人のほうが多い」が90%とあって、皆知らない人でもどんどんFollowしているのがわかる。

 さてそんな便利なTwitterだけど私も調子にのってFollowを増やしていって数百人になってしまった。こうなるとタイムラインがカオスだ。専用クライアント(Tween)を使ってタブ分割しているが、それでも結構辛い。
 タイムラインが早すぎるので議論というか意見交換も以前に比べると散発的というか長く続けにくくなった気がする。以前50人から100人くらいの時はじっくりと2~3時間かけて10人くらいで議論した事もあったけど最近は1時間も議論が続かない。議論が続かないので以前ほどは相手の事をよく理解できてない気もする。
 これって結構皆に共通した傾向なのか、同じような事を他の数名からも聞いた。最近は全体の人口が増えたから仕方ないのだけど。Twitter先進国の米国とかでは皆どうしているのだろう。メッセージをカラムに分けるインターフェースのTweetDeckが流行と聞くけど、それでカラム分けだけでは解決できそうにない。

 先ほどのアンケートでは約7割(68%)が「Twitterはリアル生活にも影響を与えている」と回答しているが、このまま人口が増え続けると、もしかするとどこかで飽和点が到来して今のTwitterの利点が消え去ってしまったりするかもしれないなぁ、とかも思ったりする。

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