60年ぶりの丙午に「したい」こと
2025年、個人的に3つの節目がありました。
ひとつは、息子が中学生になったこと。
なんだそんなことか、と、当たり前のようですが、あんなに小さく、か弱かった赤ちゃんが、自分と大して変わらないサイズになったのは感慨深いものがあります。
あのゲップもできなかった嬰児が、剣道とポケモンGOに懸命に。その合間に嫌々勉強する程度で将来が心配ですが、家族が一緒に平穏な日々を迎えられるのは何にも変えがたい、としみじみ思います。
2つめは、定年退職が身近になってきたこと。
息子が大きくなるのと同時に、少し上の先輩たちが定年を迎え、はたと自分のカウントダウンが迫っていることに気づき愕然としました。そして健康が切実な問題になりました。
そこで改めて、今後の基盤づくりを意識し始めました。これから必要な子どもの学費に生活費、大切にしたい人生の時間、親と自分たちの老後。人生後半の基礎知識を一から学んでいます。
3つめは、IABC Japan Chapterの代表になったこと。
2017年に参画したビジネスコミュニケーターのNPOであるIABCで、メンバー歴8年にしてチャプタープレジデントになりました。参加当時は、幼児を抱えて仕事と家庭の両立に苦しみ、学びと癒しの場を求めていました。その代表になった今、ひとりでも多くのビジネスパーソンの役に立ちたいと思います。
今年は60年ぶりの丙午。勢いよく疾走するのに幸先良い年です。
とはいえ、自分の責任、状況、身体のことを考えて、私は今年、堅実に歩いていきたいと思います。
IABCではAPACリージョン主催の「FUSION」カンファレンスが、10月19日(月)・20日(火)の2日間、オーストラリア・ブリスベンにて開催されます。過去最大規模となる今回、多くの人への学びの場が提供できるよう、尽力してまいります。

