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グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。

「2011年の自分を表す漢字1文字:番長と遊ぼう!」へのアンサー

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30分位掛けてばんちょーさんへのアンサーを書いたのに下書きボタンを押したとたんブラウザが落ちてしまいました。というわけで先ほどとは違う内容でばんちょーさんへのアンサーをば。

お正月のおみくじは「吉凶半々」。はじめてみた「吉凶半々」でしたが、こんな説明が書いてありました。自分の周りで災難が続くが、目上の人を敬いつつしみをもった生活をしていくうちに吉へと変わるのが吉凶半々だそうです。

今年を漢字四文字で表現すれば、おみくじ通り「吉凶半々」。
いろいろな反省もありましたが、

  • フィギュアスケートの織田選手と握手をしたり会話できたこと
     (今年はフィギュアスケートTV観戦歴30年目にして初めてスケート場に観に行ったのでした。)
  • 早稲田大学の野球部のパレードにたまたま遭遇し、斉藤選手・大石選手・福井選手たちを近いところか拝見できたこと
  • ITmediaオルタナティブブログに参加できたこと
  • あこがれの社会起業家の方とお会いし、「〇〇」をキーワードに活動したほうがいいと気がついたこと

などが今年よかったことの一部でした。

今年は目標を「叶」えるための指針が見えてきた一年でした。2011年は今年の「実」践から発展させて目標を「叶える一年」にしたいと思います。ちなみにかなえたい言葉を十回口に出すと「叶」うになりますが十一回口にすると「吐」くになると知人に教えてもらったことがあります。過剰な無理をしないように気をつけつつ、2011年が良い意味で実績が積み重なる一年になりますように。

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