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「誰かが教えてくれることを信じるのではなく、自分で考えて行動する」ためには、矛盾だらけの「現実」をありのままに把握することから始めるリアリスト思考が欠かせません。「考える・書く力」の研修を手がける開米瑞浩が、現実の社会問題を相手にリアリスト思考を実践してゆくブログです。

説明書連載16:同じ言葉が逆の意味に使われていませんか?

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こんにちは、文書化支援コンサルタントの開米瑞浩です。

毎週恒例の「説明書を書く悩み解決相談室」第16回が公開されました。

今回は、同じ用語を使っていても実は違うことを言っていて、時にはまったく逆の意味になっている場合もある、というお話です。特に自分が普段使い慣れている言葉のほうが要注意だったりします。

詳しくは、リンク先にてご覧ください。

同じ言葉が逆の意味に使われていませんか?


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