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「誰かが教えてくれることを信じるのではなく、自分で考えて行動する」ためには、矛盾だらけの「現実」をありのままに把握することから始めるリアリスト思考が欠かせません。「考える・書く力」の研修を手がける開米瑞浩が、現実の社会問題を相手にリアリスト思考を実践してゆくブログです。

誠Biz.IDにて新連載:「説明書が書けない」悩みにお答えします!

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誠Biz.IDにて新連載を始めました。

説明書を書く悩み解決相談室
本連載では「説明書を書かなければいけないのにうまくいかない、
誰か助けてくれえ!」と悩みを抱える方の相談に、文書化能力向上コンサルタントの開米がお答えします。

第1回はこちら→ 「説明書が書けない」悩みにお答えします!

でも実は、ちょっとした説明書は、ちょっとしたヒントがあれば一気に書きやすくなることが多いものです。実務者が現場で書かなければならない説明書は大抵半ページ~数ページ程度の短いものが多く、似たような事例を中心とするちょっとしたヒントがあれば、それだけで「あっそうか、こう書けばいいんだ!!」と、あっさり解決してしまったりします。

そんな「ちょっとしたヒント」を提供するべく奮戦しますのでどうぞよろしく!

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