オルタナティブ・ブログ > ITソリューション塾 >

最新ITトレンドとビジネス戦略をわかりやすくお伝えします!

SI業者・ITベンダーとユーザーがわかり合うための用語集

»

嫌いなわけではありません。時々重荷には感じますが、いてもらわなくては困ります。ユーザーは、SI業者・ITベンダーにそんな想いをいだいています。

おそばに長く居させてください。あなたのためなら何でもします。いくらでも、何としてでも必要な頭数をそろえますから、「さよなら」だけは、言わないでください。SI業者・ITベンダーは、ユーザーにそんな想いをいだいています。

両者が、なかなか心の底からわかり合うことができないのはなぜでしょう。それは、SI業者・ITベンダーとユーザーが、同じ言葉を違う意味で使っているからかもしれません。だから、行き違いになってしまうのです。

そこで、お互いがわかり合うために、用語集を作ってみました。相手の言葉を、この用語集に照らし合わせて解釈し直してみてください。きっと、お互いを理解し合えるようになるはずです。

スクリーンショット 2020-07-15 6.46.25.png

新入社員のための最新ITトレンド1日研修(参加費 1万円)

NE_Class.png

いまのITの常識を整理して、わかりやすく解説し、これから取り組む自分の仕事に自信とやり甲斐を持ってもらおうと企画しました。お客様の話していることが分かる、社内の議論についてゆける、仕事が楽しくなる。そんな自信を手にして下さい。

オンライン(zoom)でも、ご参加頂けます。

下記日程のいずれか1日間(どちらも同じ内容です)

【第1回】2020年8月3日(月) *定員のため締め切りました*
【第2回】2020年9月2日(水)

1万円(税込11,000円)

新入社員以外で参加されたい場合は、3万8千円(税込 41,800円)でご参加いただけます。

「コレ1枚」シリーズの最新版 第2版から全面改訂

新しく、分かりやすく、かっこよく作り直しました

デジタル・トランスフォーメーション、ディープラーニング、モノのサービス化、MaaS、ブロックチェーン、量子コンピュータ、サーバーレス/FaaS、アジャイル開発とDevOps、マイクロサービス、コンテナなどなど 最新のキーワードをコレ1枚で解説

144ページのパワーポイントをロイヤリティフリーで差し上げます

デジタルってなぁに、何が変わるの、どうすればいいの?そんな問いにも簡潔な説明でお答えしています。

ITビジネス・プレゼンテーション・ライブラリー

【7月度のコンテンツを更新しました】
======
新規プレゼンテーション・パッケージを充実させました!
・新入社員研修のための2つのパッケージについて改訂と新規追加
・そのまま使えるDXに関連した2つの講義パッケージを追加 
・ITソリューション塾・第34期(現在開催中)のプレゼンテーションと講義動画を改訂
======
新入社員研修
【改訂】新入社員のための最新ITトレンドとこれからのビジネス・7月版
【新規】ソリューション営業活動プロセスと実践ノウハウ
講義・研修パッケージ
【新規】デジタル・トランスフォーメーションの本質〜Withコロナ時代のデジタル戦略(63ページ)*講義時間:2時間程度
>DXの本質や「共創」戦略について解説します。
【新規】デジタル・トランスフォーメーション時代の最新ITトレンドと「共創」戦略(241ページ)*講義時間:6時間程度
>DXの本質と「共創」戦略を解説するとともに、それを支えるテクノロジーであるクラウド、AI、IoT、アジャイル開発、人材の育成などについて、広範に解説します。
======
【改訂】総集編 2020年7月版・最新の資料を反映(2部構成)。
【改訂】ITソリューション塾・プレゼンテーションと講義動画 第34期版に差し替え
>AI / 人工知能
>注目すべきテクノロジー(量子コンピュータとブロックチェーン)
>これからの開発と運用
======
ビジネス戦略編
【新規】Withコロナ時代のITビジネス環境の変化(〜3年) p.6
【新規】ビジネスを成功に導く重要な3つの要件 p.7
【新規】職場 リモートワークの5段階 p.8
【新規】個人 自己完結能力の5段階 p.9
【新規】職場と個人のギャップ p.10
【改訂】デジタル化:デジタイゼーションとデジタライゼーション p.15
【新規】PDCAサイクルとOODAループ p.56
【新規】価値基準の転換が求められる時代 p.57
【新規】DXと企業文化とアーキテクチャ p.58

下記につきましては、変更はありません。
 ITの歴史と最新のトレンド編
 テクノロジー・トピックス編
 ITインフラとプラットフォーム編
 サービス&アプリケーション・基本編
 開発と運用編
 クラウド・コンピューティング編
 サービス&アプリケーション・先進技術編/IoT
 サービス&アプリケーション・先進技術編/AI

Comment(0)