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外資系マーケ担当としてのクロスカルチャーな仕事と日常

もう取れない、親子パスポートと緑色のパスポート

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バングラデシュの日本人学校時代の友人のブログに「娘のパスポートを取った」とあり、「まだ赤ちゃんなのに、なぜわざわざ子供用のパスポートを取ったの?」と質問してみました。
すると、今は親子パスポートは発行してないとの返事がありました。
調べてみると95年の旅券法改正により、親のパスポートに子供を併記することができなくたったようですね。
在外赴任中の場合には、子供が生まれると直ちに戸籍やパスポート取得をしなければならないそうです。「子供達と親の取得日が異なり、パスポートの書き換えが面倒!」という書き込みもありました。

私の初めてのパスポートは3歳の時。
母、私、弟(1歳)の3人の写真がついた親子パスポートでした。
帰国の際には弟がもう一人増えたので、4人がみっちり写った写真になりました。

自分1人のパスポート取得は確か、バングラディッシュに行く時だったので、8歳の時でした。自分が1人前の大人のように扱われている気がして、嬉しかったのを覚えています。

初めて親が同伴しない海外旅行(といっても高校の修学旅行でしたが)でパスポートを取得した時は、赤色パスポートでした。親との海外赴任の際はいつも公用だったので、それまで緑色のパスポートしか持った事がなかったのです。その後、5年用の紺色を一度作り、今10年用の赤色を持っています。

日本で発券されている4色のうち、3色のパスポートを持ちましたが、外交官、皇族、政府高官のどれにも縁がないので、4色目は手にはいらなそうです(笑)Midori

日本パスポートの色
 紺色:一般旅券(5年用)
 赤色:一般旅券(10年用)
 緑色:公用旅券(公務での渡航者)
 茶色:外交旅券(外交官、皇族、政府高官など)

Comment(4)

コメント

Tom

おおっ。
4色もあったとは知りませんでした。
(5年と10年の違いしか知らなかった!)

さすがに、茶色はなかなか難しいですね。(笑)

Tomさんこんにちは。
外務省のHPにも赤と紺しか載っていないので、ほとんどの方がそうかもしれませんね。
私は逆で、子供の頃は、パスポートは緑だと思っていました(笑)
日本人が少ない国にばかり住んでいたので、周りに多くいたのがODA関係者とか、日本人学校の先生とか皆さん緑パスポートだったのです。

海外旅行の入出国審査の周辺。
日本人にしか見えない人が違う色のパスポートを持っているのをみてビックリしたり、
服装などから「こっちの列のこの人と、ワタシの前に並んでるこの人は同じ色のパスポート(同じ国の人)かなーと推察するのが、楽しみです。
ありゃ、でも日本人だけでも4色もあったのですね。
茶色、見てみたいなぁ。

番長さん
パスポートの中身も面白いですよ。
どこの国だか忘れましたが、写真の背景がデフォルトで黄色に紫の水玉という国がありました。
日本ではありえないなぁこのセンス、と思ってしまいました。

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