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明和電機の発想術講座に参加した

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☆急きょ、開催決定!!☆【アイデアの一本釣り! 明和電機のナンセンス発想術 特別講座】に昨日参加した。早々に売り切れ満員となった企画。どんな人たちが集まって、何が起こるかちょっと不安と期待を持ちつつ武蔵小山のアトリエに足を運んだ。

すこし応援してるTofu Projectの昨秋のシリコンバレー・ツアーにNovmichi (@MaywaDenki)明和電機社長が参加したことから、こちらを見つけて申し込んだのです。
なお、明和電機は電気屋さんじゃなくてアーティストです。

武蔵小山の工房…元は建材倉庫…寒い
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オタクギョタク発想法
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とにかくやってみる!考えすぎないでEnjoy!
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いろんな人が集まってワークショップ!

一応、参考情報のリンクを紹介しますが、こればかりは演習に参加しないとダメ。自分で手を動かして色々やってみることに意義がある。
・参考記事 明和電機のナンセンス発想術

「おかしな発想シート」や「オタクギョタク発想法」をやりました。

メモや作品などなどは、おしまいにこの一冊にまとめてお持ち帰り。 これも情報整理の演習。
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面白いものを生むテクニックを学びました。
新事業のopportunity recognitionとは違う面もあれば、共通する点もあり。
成功するベンチャーは"different, but not too different"違うが違い過ぎない、という傾向がありますが、ここでも 常識・・・非常識 のスペクトラムでツボを突くこと と指摘してます。つまり違い過ぎでもダメだし、他と同じじゃ意味ないのです。そこで一つ大切なことが、コミュニケーションできるか…これは大切な条件ですね。小生が使う例えとおなじことを言っておられたのが興味深かった・・・違い過ぎる作品だと死後に評価される画家みたいになります・・・創造の社会定理といったところか。

本企画を制作・運営いただいた土佐社長はじめ明和電機のみなさまに感謝です。

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