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③ケンブリッジで、あなたがやりたいことは何?

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これまでの記事で、「よくいただく質問」を取り上げ来た。

①ケンブリッジは何を目指しているのか?」では以下のような話をした。
・アンチコンサルティングファームでありたい
・「顧客にとって正しいこと」を全力でやる
・世界中のプロジェクトの常識を根こそぎ変える
・そして、コンサルいらずの世界を

②ケンブリッジはどんな組織を作ろうとしているのか?ではこんな話を。
・「社員を迷わせない環境」が命
・5つの要素を押さえて、社員の力を最大限に引き出す
・経営陣の器を、組織の限界にさせない

言いたいことは伝わったと思う。さて、上記のような話をすると、次にいただく質問は決まってくる。

社員が生き生きとして、経営陣の想像を超えていく組織っていいですね。社員の「やりたい」を後押していくのも素敵ですね。でも...榊巻さんは誰かの支援しかしないんですか?あなた自身はやりたいこと、ないんですか?

ということで、今回は僕のやりたいことの話

榊巻は何がしたいの?

経営としては、社員が迷わない環境を作るのが仕事だと思っている。これは前回の記事で書いた話だ。
だが、同時に僕もケンブリッジのメンバーの1人だ。イチメンバーとして僕がやりたいことがある。(CEOとしてではなく、あくまでイチ個人としての話)

じゃあそれって何なの?
僕がやりたいのは「ケンブリッジの変革スタイルを世界の常識にする」こと。といっても意味が分からないと思うので、もう少し具体的にイメージを語りたい。

ーーー
・世界中のプロジェクトワーカーがケンブリッジをお手本にしてくれる
世界中で当たり前のように変革プロジェクトが進められているが、世界で最もうまくプロジェクトをやるのがケンブリッジ。
みんなケンブリッジをみて、ケンブリッジに学ぶ。変革ノウハウはフルオープンにして伝えているから、ケンブリッジの方法論は、徐々に変革プロジェクトのスタンダードになり、広く浸透していく。そしてケンブリッジがいなくても成功するプロジェクトが増えていく。

・変革において、世界No1の集団と認知される
ケンブリッジは方法論を教えているが、その方法論を誰よりもうまく使いこなし、最高のパフォーマンスを叩き出す。同じ方法論でプロジェクトをやっているはずなのに、ケンブリッジがやると全く別次元のものになる。だからみんなケンブリッジと一緒にPJをやりたがってくれる。

・変革リーダーを次々と排出する
ケンブリッジは成果を出すだけでなく、育成機関(養成学校)を保持している。社員と一般の人々が一緒に変革ファシリテーションを学ぶ。卒業生は次世代のリーダーとして送り出され、世の中に幸せなプロジェクトが増える。

・ファンに囲まれる会社に
こうしたケンブリッジの考え方に共感してくれる方、学校で学んだ卒業生、プロジェクトをご一緒したお客さん達がファンになってくれる。顧客や社員だけでなく、ケンブリッジに共感してくれる人達がたくさん関わってくれて、こぞって応援してくれる組織になる。
ーーー

ケンブリッジを起点にして新たなものが生まれる。ケンブリッジファンが増えて、世の中がポジティブに変わっていく。僕がやりたいのはこんな世界を作ること。
大きく出たな...と自分でも思うが、夢は大きい方が良い。

こんなの実現できるの?

夢物語に聞こえるかもしれない。でも、今のケンブリッジはそのとっかかりをつかみ始めている。

多くの企業が「まずこれを読め」とケンブリッジの書籍を課題図書にしてくれていたり。(競合のコンサルティング会社ですら!)

チーム全員でケンブリッジ方法論セミナーを聞きに来てくれたり。

「本を読みました!めっちゃ自分の周囲に進めてます!」とか、「単純にケンブリッジのファンなんです」という嬉しいコメントをもらうことも沢山ある。

さらりと書いたが、これは結構すごいことだと思う。
もちろん実現への道は険しい。自分たちが常に高みを目指していないといけない。自分たちのノウハウを教えて拡散させたら、どんどん一般的になっていくのだから。自分たちのスキルをわざわざ教える手間も必要になる。今は次の一手として、プロジェクトリーダーの養成学校を立ち上げようとしている。はっきりいって大変だ。
でも・・・こんなことが実現できたら!

今回の話はイチ個人としての「やりたいこと」の話。ケンブリッジの中には、こんな風に各自の「やりたいこと」がたくさんあるのだ。それを大事にしたい。そのうちのどれかが、絶対に次のケンブリッジの土台になる。
②ケンブリッジはどんな組織を作ろうとしているのか?」で語ったのはそういう話。

さて、あなたはどう感じたでしょうか。
青臭いなー、きれいごと言ってるなー、無謀だなーという感想もあるでしょう。
嫌いじゃないかも、応援したいかも、と思ってくれる人もいるでしょう。色々でいい。

でも共感してくれるなら、ぜひ僕らケンブリッジに関わってもらえると嬉しい。

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