Interop Tokyo 2006
今年も幕張メッセにて、Interop Tokyo 2006 が開催されています。サン・マイクロシステムズも例年通り、大々的な展示を行います。展示は7日から9日の3日間です。
今年はサンのすべてを見て感じて覚えていただこうと、システム、ストレージ、セキュリティ、ソフトウェアの4つのゾーンを設け、各パートナーと共に総合的なIT基盤をご紹介します。ゾーンシアターとではそのゾーンでの詳細なご説明を、メインシアターでは、総合的な見地とそれぞれのゾーンでのハイライトをご紹介します。
私はソフトウェア担当ですので、ソフトウェアゾーンのトピックスはと言いますと、
○ 6月15日青山で開催するWeb2.0時代のテクノロジー・セミナー(第2回)でオルタナティブ・ブログでおなじみの栗原さんや小川さんといっしょに講演する、サン・マイクロシステムズ、藤井彰人のWeb2.0に関する講演をメイン・シアターで毎日行います。
○ 7日には、blog.sun.comでNetBeansやJavaのブログを書いている、NetNeans界で知らない人はもぐりだといわれる片貝がCreator2の説明員として一日中展示会場におります。また、Creator2の講演をおこなう岡崎君(若いけど技術力あり!)も3日間説明員もしてくれます。
○ 展示しているIdentity Manager やCAPS(Composite Application Platform Suite)はみなアナリストの高い評価を得ているものばかりです。説明員もサンKKのトップのアーキテクトが説明します。
○ Sun Developer Connectionの入会がその場でできます。無料で、しかも利点がたくさんです。
アンケートに答えてくれたら、豪華粗品をプレゼント!
私はなにをしているかというと、たぶんうろうろしているだけです。。。。。。