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旧型ポメラからテキストをiPhoneに転送する画期的方法を考えた

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 ちょっと言い過ぎました。すみません。

 QuickMark、OptiscanというiPhone用QRコードアプリを使うと、ポメラの新モデルであるDM20で表示したQRコード経由で、入力したテキストを読み取ることができます。

ポメラとiPhoneがついにつながった!

 本体価格は最安で2万5000円くらい。DM10が5000円くらいで売れれば2万円くらいかあ。うーん、悩む。

 もしもDM10が売れなかったら? 少なくともぼくの周りに買ってくれそうな人はいない。

 いや、待てよ? もっと画期的な解決方法があるぞ。

名刺整理に大助かり! iPhoneアプリ「WorldCard Mobile」を試す

 2300円と、iPhoneアプリとしてはかなり高価ですが、名刺読み取りとしてはけっこういい精度で使える。これを使うのです。

 で、試してみました。

 普通の文章を読み取らせようとしましたが、何度やっても失敗。これではだめなのかと思い、名刺のように、

名前
住所
メールアドレス
電話番号

をポメラDM10に入力。それでもだめ。

 周囲に空きスペースを作った方がいいかと思い、それぞれの項目にインデントをつけたところ、認識しました。漢字の読み取りミスがありますが、それ以外はほぼOK。

 液晶の反射や濃淡など、ポメラから読み取る問題を修正した、文章読み取りが可能なアプリが出てくれば、旧ポメラニアンは救済されるのではないでしょうか。

 EvernoteのようなOCR機能を持ったドキュメント管理サービスが日本語OCRに対応してくれてもいいんですけどね。

 この記事によれば、2010年8月に実装予定だそうです。

 もう1つ方法があります。それは、「しゃべったー」やなどの音声認識アプリを使うこと。ポメラに書かれていた文章を見ながら読み上げればうまく「転送」できるはず(試してないけど)。

 まあ、これは冗談ですが、WorldCard Mobileのようにちゃんとした日本語OCRエンジンがiPhoneに搭載可能ということがわかったので、短めの文章ならば読み取れるくらいのアプリが出てきてもいいのではないでしょうか。ポメラ以外のニーズもあると思うので。

Comment(6)

コメント

くらはし

iPhoneの通信に、昔の音響カプラーとかカセットテープ保存みたいな手が使えると思うんですが、出ないですね。iPhoneのスピーカーとマイクを近づけて、「ピーガー」で名刺交換、あんてのも面白いのでは。

周辺にデータ漏洩しまくりではありますが。

パロアルトスタンダードとか始まって、カンザスとかナカモズとかありましたっけ(遠い目

ミニ会議場ーPomeraDM10の場合(今日このブログみましたので、DM20のことは聞いてびっくりです。それで、、PomeraDM10がかわいそうなので、ちょっと趣向の違うブログのようなのですが、お知らせしてみます。)
いるもの 1.Pomera 2.OpenBlockS600 3.microSD 4.microSDadapter USB タイプのもの、5.iPhone, 6.Skylink(という超小型無線ルータ)+Mpro110(3M)
目的:Pomera で文章をつくって、iPhoneに読み込む。
OpenBlockS600 をftp serverにする。BSD系のようなので /etc/inetd.confでftpdを起動するようにし、/etc/rc.confで ifconfigを完成させれば usbdは非常に寛容でusd接続はすぐに/dev/sdb1 や /dev/sdc1などに反映される。一部使えないものもある。
Pomera も USBmicroSDもすぐ使えた。
あとはlink -s で/mnt を /usr/pkg/home/hogeに繋げば、Skylink の adhoc modeでiPhoneのFTPoTheGoなどのアプリで shiftjisの設定さえすれば、Pomera での文章が読めるようになる。
ただこれだけだといちいちiPhoneがわのssh apliから2に入り、# mount /dev/sdb1 /mnt1をする必要がある。だから、FtponTheGoだけで、*.txtをiPhoneからsaveするのであれば、#vi /etc/rc.local に 
echo '......Mounting /dev/sdb1 to /mnt'
if [ -f /usr/pkg/etc/rc.d/mount_Hoge ] then /usr/pkg/etc/rc.d/mount_Hoge
fi
と書き、/usr/pkg/etc/rc.d の中に、
vi #!/bin/sh
mount /dev/sdb1 /mntと書いた、mount_Hogeという shell script を書いてみた。shellscriptは書いたことないので、動くかどうかわからなかったが、Pomera をmountしてないときは、local daemonsのところでblock errorがでるだけで問題なく動くのでとりあえずこれでよいようです。

実際は、まず2-5-6 をつないでおく。3は予備なので、この際は不要。直接つながないとき使う)5は1のUSBにつないで電源をとれば、2の電源をきっておけば、2の電源コードをいれたら全システムが稼働.もちろん、1は文章を作り終えておくこと。
その後接続。(1-2).Pomeraの電源を切ってみるかする。うまくいかないときは保存を確かめて、コードを抜く。とにかく、「PC接続中!。。。。。」のメッセージがでたら、接続成功。あとは、先に書いたように、5からssh hoge@192.168.0.1 とかで2に入り、cat /proc/partitions や dmesgで確認した/dev/sdb1 などにmount し、FTPonTheGoなどのftp ソフトで pomeraのフォルダ見れれば大成功です。
あと超小型のプロジェクタを加えました。これは、どこかのブログで、超プレゼンというiPhone appli(残念ながら1200円もする)で、pdf と pptが使えるということで、最近追加したのですが、うちはMacとUnixしか使わないので(といいながら、Winも作ってますが^^;;)OpenOfficeというソフトで、pdfつくれますから、デジカメからの.jpg画像を並べてつくって転送すれば、これも会議につかえますよ。
ついでに、2と6は大きめのベントー箱にきっちり入ったので、カバンにベントー箱いれて、喫茶店でPomera で書いて転送しています。快適。名前はBento-1号です。もちろん箸いれには、箸ならぬ3と4がはいっているのです。

ああ、こういうブログ投稿は、何と初めてなんで、失敗しました。実際(というか、あまり、器械触りたくないひと)は、喫茶店で、まずコンセントをさがし、Bento-1を動かして、Pomeraで原稿をかきます。それからおもむろに、PomeraをBento-1に接続したBento-1を起動し、「設定」で無線つながっているのを確認したら、あとは、FTPonTheGoだけです。終わったら、(乱暴ですが)Bento-1の電源をぬけば、すべて終わり。いやなら、iSSHから、Bento-1を終了させてください。  すみませんでした。

koya

masaさん、詳細レポートありがとうございます! すごいギークな方法ですね。すごすぎです

はじめまして。

私もポメラとiPhoneをつなぐ方法を考えてみました。masaさんと似た手法ですがプログラムや改造は一切しないでできる方法です。またポメラ以外にもSDカードやMSなどUSBカードリーダの類に記録できるものであればiPhoneにputできます。

名前のところにURLを入れておきましたので参考になれば幸いです。

masa

koya さん、すずきさん、resありがとうございました。すずきさんの方法もおもしろいですねえ。さっそく拝見しました。特に投資額では負けています。ただぁ、、、LF2って、ここ(北海道は苫小牧のはずれですが、、)使えるんでしょうかねえ。

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