【記事紹介】新幹線通勤を21年以上続けていた私が、リモートワークで感じたこと
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キャリコネニュースに毎月1回のペースで連載をしており、今回は「新幹線通勤を21年以上続けていた私が、リモートワークで感じたこと」というテーマで寄稿しました。
1998年12月25日から21年以上、群馬県の高崎市→東京の「新幹線定期」を買い、新幹線通勤を続けていました。しかし新型コロナの影響でリモートワーク中心となり、東京に行くのは月数回に。ついに昨年、定期を解約し、21年11ヶ月の新幹線通勤に終止符を打ちました。
毎日往復で4時間弱の通勤時間がなくなり、通っていた職場から「固定席」がなくなって、どんな変化が起きたのかをお伝えします。(文:林 雅之)
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