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日本企業が生き残るための成長モデルの社会実装

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経済産業省は2019年8月9日、「第25回 産業構造審議会総会」を開催し、経済産業政策の重点案やデジタル経済進展への対応などについて、議論・検討を行っています。

今回は、既存秩序の変容と経済産業政策の方向性の資料の中から、日本企業が生き残るための成長モデルの社会実装について紹介をしたいと思います。

日本は、かつて世界シェアを握っていた多くの製品で、他国企業の後塵を拝しており、日本に富を引きつける新たな価値を生み出せない状況が続き、日本は国際競争において大きな遅れをとっています。

日本の強みは、

①良質な製造現場のデータ、健康関連データ、走行データなどのリア ルデータ
②コアとなる部素材の技術力
③社会課題の先進性

これらの強みの組み合わせにより、新しいビジネスモデルや新たなマーケットをデザイン し、非連続のイノベーションを生み出すことが日本の生き残る道としています。

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出所:「第25回 産業構造審議会総会 2019.8

新たな成長モデルを生み出すための政策の方向性として基本的な考え方として、以下の5つを示しています。

スクリーンショット 2019-08-15 13.06.44.png

出所:「第25回 産業構造審議会総会 2019.8

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