アスキークラウドニコニコシンポジウム(2014/01/28放送)に出演して
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2014年1月28日、アスキークラウド主催の「アスキークラウドニコニコシンポジウム」に出演させていただきました。
第7回 クラウド企業だけがなぜ勝てるのか?(2014/01/28放送)
http://ascii.jp/elem/000/000/855/855614/
○出演
松本 恭攝(ラクスル代表取締役社長)
林 雅之(クラウド利用促進機構総合アドバイザー・NTTコミュニケーションズ勤務)
中野 克平(アスキークラウド編集長)○番組内容
グーグルやアマゾンが爆発的な成長を遂げている要因のひとつに、「平準化」や「仮想化」といったクラウドコンピューティングの発想があります。こうした考え方はIT企業にとどまらず、さまざまなビジネスモデルに応用できます。実際、日本国内でもこうしたクラウドの発想で業績を伸ばす企業が存在。今回の放送では、クラウド型で成功するビジネスの実際を掘り下げます。
ニコニコシンポジウムの模様はタイム視聴(プレミア会員登録が必要)で閲覧することできます。
アスキークラウドニコニコシンポジウム第7号 (番組ID:lv166415017)http://live.nicovideo.jp/watch/lv166415017
当日の私の発表資料はSlideShareにアップをさせていただきました。
クラウドコンピューティングの全体的なイメージやビジネスモデルなどのお話をさせていただき、後半はデバイスとクラウドの連携による「スマートマシン」もとりあげながら、ビジネスや生活スタイルがどのように変化していくのかという中長期視点も織り交ぜながらお話をさせていただきました。
アンケートの結果は、1.とても良かった(62.8%)、2.まあまあ良かった(30.3%)で合計93.1%となり、アスキークラウド事務局からも「かなり良い結果でコメントも多く書かれていました」と、満足いく結果が得られたのではと思っています。
1時間以上の長丁場でしたが、大変有意義で貴重な経験をさせていただきました。アスキークラウド編集長の中野様、ラクスル社長の松本様、事務局関係者の皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
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