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海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

Facebookページ投稿を見た人の数が12月から激減したのは広告を出さなかったから疑惑

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ITmedia海外速報部というFacebookページをやってます。主に自分がアイティメディアに掲載した記事を紹介して記事を読んでもらうのが目的です。

ページオーナーには、下の図のように各投稿を見た人の数が表示されるんですが、昨年末当たりからなんとなーくこの数が減ったなぁと思ってました。下の図みたいな記事の場合、以前だったら1万人以上は見てくれてたのに、と。

Face

みんな飽きちゃったのかなぁ。寂しいけどしょうがないや、なんて思っていたんですが、どうやらそれだけではないようです。

Business Insider(以下BI)が5つのバイラル系サイト(Upworthy、Viralnova、Elite Daily、Distractify、BuzzFeed)について調べてみたところ、4つのサイトのFacebookページの投稿のリーチが12月にがくっと減っているそうな。自分のページのダッシュボードを見てみたら、確かにうちも(うちはバイラル系じゃないけど)12月にがくっと減ってます。

12月というのは、Facebookがニュースフィードのアルゴリズムを変更した月です。この時の説明では、「高品質なコンテンツをニュースフィードで優先的に表示する」とのことでした。

うはぁ。うちのコンテンツは低品質だと見なされたのか。しょぼーん。

でもBIが調べた5つのサイトの中で唯一閲覧数が減っていないBuzzFeedの他の4サイトとの大きな違いは、「投稿の広告を出す」をやっていたこと。

Senden

BIは断言はしていませんが、これがポイントかも、と。わーやっぱりお金の問題なのかー。

そりゃあFacebookは慈善事業じゃなくて株式公開企業なんで、お金を払った人を優遇するのは当然です。

でも、じゃあ、「高品質なコンテンツを優先する」なんて言わないで、お金出した人優先だよ、と言ってくれればいいのにー。無駄にしょんぼりするじゃないですか。

それに、ユーザーとしても、質の高いコンテンツでも広告しないものは表示されないで、広告付きの投稿が多く表示されてるんじゃ嫌だなぁ。

いずれにしても、メディア企業は真剣にFacebook予算を組んだ方がいいかもしれません。Facebookからの流入、馬鹿になりませんから。

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