オルタナティブ・ブログ > 海外速報部ログ >

海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

ウェイン・チャンはTwitterでおとなしくしているだろうか

»

Twitterはどんどん大企業っぽくなっていて、企業買収もかなり頻繁にしています。先日Vineの買収が明らかになったと思ったら、今度はCrashlyticsだそうな。

「Twitterに買収されたよん」というCrashlytics公式ブログの署名を見たら、会長の名前はウェイン・チャン。懐かしい名前だけど誰だっけ、とぐぐったところ、90年代終わりごろ、高校生ハッカーとしてナップスターで活躍していたあのウェイン・チャンなのかーと感慨ひとしお。もう30歳なのね。

この人は熱心なナップスターユーザーで、ショーン・パーカーにナップスターにユーザーのコミュニケーションの場を作ろうと進言し、自らその司会者を買ってでたのでした。ナップスターを愛するあまり過激なこともしていましたが、大人になって、こんな便利なサービスを立ち上げていたとは。

ナップスター騒ぎの後、何をしていたのかなとちょっと調べてみたところ、Crashlyticsの前にはザッカーバーグがFacebookを立ち上げたころにP2Pサービスのi2hubを成功させていて、その後お騒がせツインのウィンクルボス兄弟と組んだり(で、ザックの提訴に参加したり)、ウィンクルボス兄弟を提訴したりしていました。へー。

一応Facebookにアカウントを持っていますが、フォロワーはいても友達は1人もいません。おお。ちょっとかっこいい。

Chang

まぁ、おとなしく大企業におさまっているような人とは思えません。もしチャンがTwitterからドロップアウトしたら、みんなついていくかなぁ。共同創業者のジェフ・サイバートの方がなんとなく人望ありそうだから、そうはならないかなぁ。
Comment(0)

コメント

コメントを投稿する