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ショーン・パーカーとショーン・ファニングの新サービスが求人中

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昨年10月に「ごめんね、ザック」とショーン・パーカーはつぶやいた。という話でご紹介した謎の動画サービスAiretimeが動き出したようです(米TechCrunchより)。

Airtimeは、“お騒がせ男”ショーン・パーカーと、ストイックな音楽ラバー、ショーン・ファニングのNapsterコンビが準備中のサービス。いつの間にかサイトができていました。

Facebookページのカバーにもなっているイラストには、管制室みたいな部屋でさまざまな動画が表示されたモニタを見ている人たちが描かれています。

Airtime

以前も書きましたが、ニコニコ動画みたいな動画共有サービスになるっぽいです。既に招待ベースでサービスはスタートしているもよう。求人欄を見ると、クラウドベースでモバイルアプリを使ったサービスになりそうです。

アクセルパートナーやGoogle、アシュトン・カッチャー、マイケル・アーリントンなど、そうそうたるメンツが出資しており、資金は潤沢そう。何が始まるのか楽しみです。

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