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技術マーケティングのヤクザな日常

世界大会

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ちょっとわけあって、Imaginecupと言うマイクロソフト主催学生向け技術系コンテストの世界大会を見てきました。

コンテストは、Coolなソフトウェアを作る、アルゴリズムを競うなどなど数種類あり予選参加者は17000名、その中で勝ち残った40カ国、200名のファイナリストが横浜で暑い戦いを繰り広げていたようです。

CIMG0007で、今回の決勝大会での注目はビジュアルげーミング部門。これはゲームの中に自分のアルゴリズムを実装したロボットプログラムを放出して点数を競う(アルゴリズムを競う)ゲームなんですが、この高校生部門の1位と3位を日本の高校生が獲得。こういったソフトウェア関連の大会で日本の学生をあんまり見たことがなかったんですがとにかく快挙ですね。

それ以外にもCoolなソフトウェアの開発を競うソフトウェアデザイン部門などで日本からファイナリストとして3グループも参加してました。ともかく日本勢大健闘。

CIMG0008

JavaOneでもアワードで日本の学生さんが表彰されてました結構目立っているぞ日本勢。すなおに嬉しい。

で、話はちと変わってこのイベントのようにマイクロソフト、サンそしてIBMあたりは学生向けの施策にとても力を入れています。当然これらは囲い込みっていう側面もあるんでしょうが、優秀な学生をソフトウェア業界に向かせたい、そのモチベーションを持続させたいって言う動機も大きそうです。

なので、学生向け割引に力をいれるよりもコミュニティーの支援とか、このようなイベントとかでモチベーションを持続させる方向にどのベンダーも向いてるんですね。

日本だってそんな人気業種じないですから。ほんとは色々やらないとだめなんでしょうね。

なんかやるかな~

Comment(1)

コメント

安藤浩二

お~、いってたんですか。
ソフトウェアベンダーも成長頭打ちに入ってきてますから、プラットフォームを長期固定に向かわせるための施策として学生さんとかコミュニティとか「お世話になった(ので親しみが持てる)」戦略というのを取り始めてるんですよ(きっと)。こうなると体力がものをいうのも確かで、できるところ限られてきちゃいますね。

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