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技術マーケティングのヤクザな日常

中国でQAセンター支援会社立ち上げた。バタバタしたけどやっと一息ついた

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今、中国に駐在して事業を立ち上げているのですが、いや〜知らない事が多いと大変ですね。会社の銀行口座の開設から送金が出来るようになるまでもホントばたばたしました。一歩進んで何かが発覚して、解決して..いや、勉強になります。在上海2ヶ月、あっという間でした。
こちらの感覚も最近ちょっとだけ分かってきた気がます。オフィスの工事なんかもまずはガーと進めてしまって、問題があったらその都度直すみたいなフットワークの軽さを感じました。短い期間で行程を区切りながら進める形が合っているっぽいですね。あとオフィス工事とは違いますが仕事の割り振りも背景まで含めて話すとなんとスムーズな事。ゴールの共有、短期間での業務の区切り、Agileちっくな感じですね。(Agilerな方変なたとえでごめんなさい)

こういうマインドの違いってなかなか腹に落とすのは難しそうです。ただ自分の環境は今も今後も日本人は私一人だけという事で、少しはそういう事が理解しやすい環境にいるぶん楽かなと安直に考えてます。ちなみにオフィスでは日本語、英語、中国語が飛び交ってます。正確に言うと日、英、普通後、ジモティー同士は上海語の4カ国語です。

さて、12/1から正式に事業を始めた訳ですがこれから1年、会社も自分もどれだけ成長できるか楽しみであります。失敗ネタは沢山出てくると思うのでそのときはこちらで紹介しますね。さて早く会社のWebサイト作らないと..

忘れてましたが、会社名は码媒卓(上海)软件って言います。码媒卓はMAMEZOUの当て字でIT技術に優れたみたいな雰囲気の字を選びました。在中国メーカーやISVの方向け(主に中国市場向けの中国、欧州、日本企業など)のQAセンター運営が当面のビジネスで、上海交通大学と車載関連ソフト開発に関する共同研究も始めたところです。まだまだ中国国内向けビジネスは大変ではありますが、面白みもあるので頑張ってみたい所であります。

最後に一つお知らせを。12/9に東京で会社設立記念のセミナーを行います。
QAセンター運営やテスティングについてのセミナーで弊社の湯が海外でのQAセンター運営の経験を話します。ちょっと間際ではあるんですけどまだ少し席があるようなので興味がある方はこちらを確認してください。

http://www.mamezou.com/event/es20101209.html

Comment(2)

コメント

これからのご経験なさることが、ものすごくうらやましいです。
私も18年前に北京に放り出されました。日本語、英語、普通語、広東語(香港から人を連れてきたので)が飛びかってましたっけ(遠い目)10年たつとすべてが笑い話になります!

BH

マリコさん、中国ビジネスの大先輩ですね。いろいろ体験されたと思うのでBlogでもぜひネタ提供をお願いします。それを見て勉強しますので :D

中国ビジネスはこれから福建や長沙あたりも視野にいれてるのでオフィスの会話がますます複雑になって来そうです。 さて、その前に中国語をちゃんと理解できるようにならなければ..次が上海語?まだまだ先ですねえ〜

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