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【160回】ゲリラ雷雨で電車ストップ、そのときの車掌さんの一声に「いいね!」

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 また今年もゲリラ豪雨だの雷雨だのという季節がやってきましたね。昨日も全国各地で暴れ回ったようです。最近は技術の進歩で停電こそ少なくなりましたが、それでも竜巻やら落雷やら河川の氾濫など大きな被害となる場合もあって、用心が必要です。
 
 一昨年、長女が電車内で閉じ込められて苦労したときのことを拙エントリーで紹介しました。

【10円】ゲリラ豪雨で電車ストップで大混乱、の夜に娘が、家族が学んだこと

 今年は次女が巻き込まれました。長女と同じく学校帰りの名鉄電車に乗車中、ゲリラ雷雨で電車が突然のストップに。娘によれば、車内はさほど混雑してはいなかったものの、一様に不安な顔つきで、騒然としていたようです。外は雷と激しい雨が襲っていました。
 

「どこで何があったんだろう」「いつまで止まるんだろう」…乗客がそろそろ不安を口にし始めたころ、まるで空気を読んだかのように、車内にアナウンスが。
 
「まことにザンネンなお知らせがございます。
犬山の送電所が停電となり、発車できなくなっております」

 
 一瞬、車内のあちこちで失笑が漏れてきました。「ま、こ、と、に、って」「ほんとザンネンだわー」…いやな空気が、ちょっと和んだ感じと娘。この手のアナウンス、いつもなら、「もう急いでるんだから」「勘弁してよ」「だから、いつ動くのよ」みたいな非難の声が聞こえてきそうなケースですが、今回は車掌さんの不意を突いた一声に、まるく収まったようです。
 
 幸い、数分で電車は動き始め、大事には至らずにすみました。よかったよかった。それにしても車掌さん、マニュアルから半歩はずして機転の利いたアナウンス、お見事でしたね!
 
 昨日は立秋。今が夏の峠、これから徐々に夏から秋に移り変わっていく頃となりました。今年も天候不順は続いているようで、あちこちでゲリラ豪雨・雷雨の発生が予想されているようです。ウエザーニュースが「突発的で局地的な「ゲリラ雷雨」について、今夏から9月にかけての発生傾向予想をまとめ」発表しています。それによれば、愛知では【160回】という予想が。ん?これって、ほぼ毎日ってこと?ホント、お手柔らかに願いたいところです。

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