« 2008年12月22日

2009年1月19日の投稿

2009年3月5日 »

弊社のシニア・マーケティング・リサーチサービス「スローナビ」で積極的にお金をかけたいことを調査した結果以下のような結果が出ました。

1)「国内旅行」が第1位で56.6%、「海外旅行」が第3位で31.0%
シニアがお金をかけたいものとして、1番の関心ごとが旅行であることがわかる。
また、海外旅行は国内旅行の約半分であり、行き先としては国内の方が関心が高い。

2)第2位は、「家族や友人・知人との外出・外食」で36.4%
身近な人間とのコミュニケーションを楽しむことへの出費については寛容だが、逆に「パーティ・飲み会・宴会などの会合」は9.7%と低迷、普段接することの少ない相手との接触の場への参加意欲は低い。

3)4位は、「コンサート、観劇、映画の鑑賞」「趣味のサークル、クラブの参加」が26%
自己の趣味に関連することがらについての出費についても寛容といえる

また、別の海外旅行に対するアンケートでは、
海外旅行経験回数が多い人ほど、今後も行く予定がある人が多く、10カ国以上の経験者が35%で、70%以上が4カ国以上の海外旅行経験者であるとおいことが分かりました。

また、一緒に行きたい相手の調査では、夫は妻と行きたがっているが、妻はそうでもない、といった世間でよく聞かれることがデータとして浮き彫りになっています。

高齢化社会になりシニアというひとくくりで市場をセグメントできなくなってきており、また若者と違ってマスコミやブームにあまり流されない価値観をもっており、そうかといって自分の気にいった物や趣味にはお金をかける、といった特性があり、企業サイドのマーケティングも知恵と工夫がいります。

そんな企業にお役にてるサービスを考えています。
先日は某旅行代理店にシニア向けの新しい業態を提案しました。
まだまだコンセプトベースですが、具体的かつスモールスタートができる提案に進めていきたいと考えています。

watahiroki

« 2008年12月22日

2009年1月19日の投稿

2009年3月5日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

渡部 弘毅

渡部 弘毅

Quality Service Provider日本テレネット(株)にてビジネスコンサルティングおよび新事業や新サービスの企画立案に従事する。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
最近のトラックバック
カレンダー
2011年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
watahiroki
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ