今日は台風9号の上陸にともない、新幹線のダイヤは乱れていることと思います。
こんな場面に遭遇して、みどりの窓口の長蛇の列にならび、あげくの果ては座れず、大幅に時間をロスしてヘトヘトに疲れて目的地まで移動した経験はありませんか?
こんな時に新幹線(東海道・山陽)にすぐに乗れてしかも快適に過ごせる便利な裏技をご紹介します。
前提はエキスプレスカードを持っている方です。
Step1:エキスプレスでグリーン席を予約
ダイヤは乱れていて運休になっている列車でも、ネット上では予約可能です。気にせずネットで予約をします。できればグリーン席。ポイントをもっている方は今こそ使う場面です。
Step2:何も気にせず改札に入る
長蛇の列をつくっているみどりの窓口を横目に、ICカードを使い改札をとおりプラットフォームに向かいます。
Step3:一番早く出発する新幹線に乗る
予約している列車に乗る必要はありません。どうせ乱れて遅れているか運休になっています。
とにかく一番早く出発する列車に乗りましょう。
Step4:グリーン席の空いている席に座る
ちゃんと予約をして座っている人もいるかもしれませんので、できるだけ通路側を選んで座りましょう。後で予約をしている人が来た場合は譲って他の席に移ります。
でも、ほとんどの場合空いていて座れます。
Step5:検札に来ても見せればOK
ちゃんとグリーン席を予約しているため、問題無くパスです。
以前普通列車を予約している人がグルーン席に乗っていて追加料金を払わされていました。「なんでや!! ホームページで謝罪しろ!!」と若い車掌にあたり散らしていましたが、みっともないですね。こちらはポイント使ってグリーン席です。
変に言い訳する必要もなし。涼しい顔で見せればOKです。
これで快適グリーン車で移動です。台風とかですと大幅に遅れる可能性もあります。でもグリーン車なので快適。N700なら各席に電源もありますので、パソコンを出して仕事も快適にできます。
ダイヤが乱れた時は、誰しも予約している列車に乗れなくて、予約されていない席が多くあるだろうという仮説にもととづいた裏技です。普通席でも通用しそうですが、やはり乗客が多いので確実に座りたければグリーン席ですね。正直に予約した列車を変更するための長蛇の列にならばなくても、快適に移動できと思いませんか。
以上、毎週新幹線を使っているサラリーマンの裏技でした。
めったにこういう状況には遭遇しないので慌ててしまいますが、じっくりと本ブログを思い出してみてください。
今年も健康診断の時期となりました。
勤務主要拠点が変わったため、今年から新しい病院にいきました。
以前、「人間ドックは叱ってくれないからものたりない」というブログを投稿しました。
今度の病院はどうかなと思い、期待をして受診をしました。が、やっぱり期待はずれです。しかもエコーの検査の時は、クールに見ていた女医さんが、「昔、肝臓に石があるとか言われませんでした?」とか聞くのです。
こっちは心配になって、「なんかあります?」と聞いても「まあ。。。」とか曖昧な返事しか返ってこないのです。検査が終わったらなんか言ってくれるのか期待していたのですが、クールに「では次に行ってください。」で終了。
問診の時に聞いても、まだ情報は届いていないので分からない、と言われる始末。
期待していた、「メタボ対策をしない、生活を改めなさい!! ビールはほどほどにしなさい!!」というお叱りも受けず、不安を残したまま病院を去りました。
おそらく数日たってデータが送られてきて、「メタボなので生活改善が必要です」と記載されていることでしょう。
当然以前まで蓄積された、データは活用されるはずもありません。
また、かかりつけの医者にデータを見せても、「では、しばらくしていないので血液検査をしましょうか?」とか言われて、人間ドックの内容は参考程度の情報扱いになる予定です。
でも、かかりつけの医師は多少叱ってくれるので、まだマシなのです。
孫さんが「光の道」構想で、電子カルテのクラウド化を唱えています。規制とか政治的な背景でハードルは高いようですが、是非実現してほしいものです。
蓄積された共有カルテ情報を見てあらゆる医師が叱ってくれて、メタボを直していける世の中に早くなって欲しいものです。
ずいぶん他力本願ではありますが。
EV(電気自動車)関連の新規ビジネスを検討しており、EV市場での商品開発を手掛けている工業デザイナー分野で有名な方に話を聞きました。
特に興味深かった点をまとめました。
1)ハイブリッドは長い目で見ると無くなる
プリウスを中心としたハイブリッドはブームだが、これはEV化にむかう流れの過渡期の商品であり、必ず市場からは消えていく。
2)負け組がほとんどになる
EV市場を狙って様々なメーカーが商品化を狙っているが、ほとんどが負け組となる。戦後の日本市場の自動車市場のように、多数のメーカーが誕生したが結局数社に絞られたように。
3)トヨタでさえ会社が無くなるかもしれないぐらいのパラダイムシフト
ガソリン車からEVになることは、今までの技術やルールが全く通用しなくなる。今までの資産が負債に変わる。たとえば、ガソリン車の世界ではエンジン設計者がもっとも権威があるが、EVの世界ではIT技術がとってかわる。
すなわち、EVの世界もシリコンバレーのエンジニアが牛耳る世界となる。
ガソリン車を作っているメーカーよりも電機メーカー、さらにはITベンチャーが競争力を発揮できる世界となるため、設備や人事面での負の遺産にひきづられるガソリンメーカーは不利である。
4)標準化は政治的要因できまる
標準化は技術論でなく、業界団体とかの政治的要因で決まる。どうあるべきではなく、どうしたいで決まっていく。
5)垂直統合モデルから水平分散型モデルへ
ガソリン車はメーカーや下請け部品会社のすり合わせにより上流から下流への垂直統合モデルが強みを生んでいたが、EVでは標準化された部品を組み合わせる技術、パソコンの世界と同様になるため、水平分散型モデルとなる。
6)利益の源泉は電池
ガソリン車は石油メーカーをもうけさせるために開発したようなもの、EVでは電池を供給するプレーヤーが最も恩恵を被る。その点で日本の家電メーカーはチャンスあり。
7)ネット販売が最終的な姿
アマゾンがEVを販売してもおかしくない。
8)成功モデルが日々変化していく
成功する技術やビジネスモデルがよめない。今成功しているモデル例では、車のボディはガソリン車の人気商品を使い、中身だけをEVに変更したモデル。金型を作る必要がなくコスト削減でき、かつ人気のデザインを採用できる。
EV市場は黎明期で混沌としていますが、パラダイムシフトが起こる市場では様々なビジネスチャンスが生まれます。チャレンジする価値はありそうです。
グーグルモデルを単純化して以下の3つで表現してみました。
1)Qualityサービス
無償で提供、質を上げるために徹底的に投資し、圧倒的な品質を達成する。
2)利益の源泉
Qualityサービスを提供して得られる情報の量と質。これが利益の源泉となる。
3)Benefitサービス
利益の源泉をベースにQualityサービスから提供価値を転換した新サービス
これをGoogleにあてはめると、以下になります。
1)Qualityサービス
検索サービス、あらゆる情報を整理するために徹底的に投資し、圧倒的な検索品質を提供
2)利益の源泉
多数の検索数であり、検索者が何を知りたがっているかの情報
3)Benefitサービス
知りたがっている内容に合わせた広告サービス
本モデルにより、検索数が多くなればなるほど利益が拡大する収穫逓増型モデルが実現できました。
本モデルを我社が実施しているコールセンターのビジネス(ヘルプデスク業務を想定)に当てはめると、以下になります。
1)Qualityサービス
呼損が出ない万全の体制とITを駆使して、会話力も商品知識も高いオペレータでどんな質問にも回答できるサービスを無償で提供する。
2)利益の源泉
多数のと問合せと、どんなことに困っているかの情報
3)Benefitサービス
企業のマーケティング担当や商品開担当、市場調査担当、コンサルタントに対して消費者のニーズ情報として情報提供サービス
というようなことを考えて、「ヘルプデスクサービスを無償で完璧なものを提供しよう!! そのための投資は無尽蔵にして、そこから得られた情報の質と数で利益を確保していくのだ!!」と主張したのですが、現実性に欠けるため賛同を得られません。
グーグルモデルの解釈がまずいのか、適用がまずいのか、まだまだグーグルにはなれません。
オルタナティブブログでこんな投稿をすると村八分にあいそうですが、どうしてもiPadを買おうという一歩が踏み出せないのです。新し物好きとしては、欲しくて何度も量販店に見にいったり人が使っているのをみて感動したりしているのですが、購入まで至っていません。こんな普通のビジネスマンがいっぱいいると思います。
なぜかというと、iPadを購入してもカバンの中に入れて持ち歩くノートPCが無くならないからです。色々シミュレーションをしましたが、iPadを購入すると結局ノートPCとiPadを両方持ち歩くことになるため、購入までの一歩が踏み出せないのです。
つまり、会社のデスク以外の場所での仕事環境がすべてiPadで構築できないと無理ということになります。
メールやネット検索、情報シェアであればiPadで何とかなりますが、資料作成となるとやっぱりMS Office等の既存環境が無いと仕事が進みません。自分ひとりで完結するような仕事であればMS OfficeとおさらばしてiWorkやGoogle Doc等のツールを使えばいいのでしょうが、他のメンバーやお客様との情報共有や共同作業の場合はそういうわけにはいかないのです。
会社と自宅はWindows環境でモバイルはiPadでといった案も考えたのですが、出張が多い自分としては新幹線の中でも仕事がしたいし。ホテルでもそうですし。
そもそもセキュリティ上、外にノートPCを持ち出さないというルールの会社もあるようですが、当社はまだそこまで至っておらず、全社的にiPadを導入したモバイルクラウド環境を整備しようという域までにはまだ達していません。
iPadは電子書籍とコミュニケーション&情報検索機器および文具類の代替なので、鞄の中から書籍やノートや分厚い名刺入れと等と入れ替わったと思えばいいではないか、とも思いましたが、結局大きな重たい鞄を持ち歩いている姿が目に浮かびます。それでもノートPC持ち歩き歴10年以上の身分にとっては10年前の総重量よりは軽くなっているではないかとも思いますが、やっぱり納得できないのです。
カッコよく薄い鞄から薄いタブレット端末を取り出し、カッコよく仕事をしている自分を思い浮かべたいのです。
おそらく私のような理由で、本当は欲しくて買ってみたいけど、Strong buyにならないビジネスマンは多いと思います。
でもいつかはタブレット端末で今のノートPCを置き換えたいのです。
USTREAMでの「デジタル教科書教材協議会設立シンポジウム」を見ました。孫さんの熱い語りは相変わらず、説得力があり、非常に参考になりました。子供手当から280円/月を使い無償でタブレット端末を配布して、楽しい教科書をクラウドで提供して教育水準を上げていきましょう、という構想にはまったくもって異論はありませんでした。
光の道や、医療改革等、孫さんの主張はもっともで関心させられますが、今回少し疑問を持ちました。
冒頭、デジタル教科書の提案の背景には、中国や、韓国に対して日本の競争力が低下してきているという主張です。日本の国際競争力を復活させるために教育改革やデジタル教科書が必要だという論理展開に疑問を持ちました。
日本の目指す国家力とは経済成長で後から追い越された中国や韓国を、再度追い抜くことでしょうか。
はたして、韓国のように受験戦争を過激化して企業人としてもサムソンのような激しい競争環境を作りあげ競争していく中で、国が豊かになっていくことが日本の目指すあるべき将来像として唯一の選択肢でしょうか。また教育革命の目的はこうした国際競争力をとりもどすことでしょうか。
発展途上国の勢いに対抗するだけでなく、成熟した国の発展として北欧型の国の在り方とかいろいろ選択肢はあると思います。
したがって教育改革も、競争力強化のための施策よりも、成熟していく日本のさらなる国民の幸せのためにライフスタイルの充実や多様化を目的としてもいいのではないでしょうか。
常に競争社会で生き抜いている孫さんだからこそ出てきた背景だと感じました。
また、いずれにせよ孫さんが描いているデジタル教科書は是非実現してほしいとも思いました。
今日の日経新聞の一面「楽天 自社物流を整備」
この記事を読んだ時、2ヵ月前のホワイトデーの失態を思い出しました。
仕事の付き合いでいつもバレンタインデーにチョコを送ってくださる方に、ホワイトデーには毎年楽天でちょっとしたお返しを選んで送るのが恒例となっていました。
今年もその時期がやってきて、ハンドタオルを送ろうと、数ある中からいろいろ迷ったあげく店舗を選び注文をしました。その日が3/10(水)
ちょっと遅めですが。まあ3/14には間に合うだろうと思っていました。店からの確認メールも翌3/11(木)には届きました。
この度は、数多くのお店の中から、当店をご利用いただきまして誠に有難うございます!ご注文いただいた商品は、これより手配作業に入ります。
丁寧な内容で、一安心していました。
で、やっとホワイトデーを迎えました。
毎年届いたら丁寧なお礼のメールをいただいているのですが、今年はバレンタインデー3/14は日曜のため、配達されても相手は見ないだろうな、3/15の月曜には手元に届くだろうな、とか思っておりましたら、お礼のメールがいっこうにこないのです。
出張でもしていてまだ見ていないのかな、とか思っておりました。
ところがです。
3/15(火)に例の店からまた丁寧なメールがやってきました。
この度は、当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
大変お待たせ致しました!
ご注文商品の出荷手配が完了いたしましたので、ご連絡申し上げます。
本メール到着後、通常1日~2日でのお届け予定となります。(出荷地:千葉)
※交通事情、配送会社の配達状況等により遅れる場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
「なんじゃこれ!!!!!」
「この時期にこんなオヤジがハンドタオルを注文するなんてホワイトデーのお返し以外のなにものでもないだろう!! なんでこうなるの? 事前に分かってたらメールちょうだいよ!!」
でも、あとの祭りです。
その後、送った相手の方からは3/17にいつもの丁寧なお礼メールが届きました。
こちらからも丁寧なお詫びのメールを返信しました。
あまりにも悔しいので、いつもは書かない店のレビューに、「恥をかいた。こんな店を選ぶんじゃなかった」と匿名でコメントしました。
その後、追いうち、僕の失態をあざ笑うかのように例の店からまた丁寧なメールが届きました。
早速ですが、ご購入頂きました商品は、ご満足いただけましたでしょうか?
お届けご希望日にきちんと到着いたしましたでしょうか?
また当店では、お客様へのご満足いただける商品及びサービス向上の為
新鮮なレビュー(お客様の声)を大募集しております!!!!
何卒、ご協力いただけますようお願い申し上げます。
もう怒りも失せて、来年は自己防衛せねばという気になりました。
こんな不幸な購買者を増やさないように楽天の新しいサービスに期待したいところです。
ネット社会が浸透して店舗型の小売は無くなるのか? 家電の量販店はどうなるのか? 家電の地域に根ざした街の電気屋さんはどうなるのか? とか議論をよくしています。
家電の世界でいうと、
1)量販店の巨大化、統合化により地域の小さなショップは淘汰される。
2)量販店もただの展示会場的位置づけになり実際の購入はネット経由になる。
といった、ネット進化論もあれば、
3)シニア人口が増えるにつれ再度地域に根ざしたサービス本位の街の電気屋さんが見直される。
4)量販店も薄利多売でハードを売ることに加えて、アフターサービスもビジネスとしてメニュー
化して決め細やかなニーズに対応していき、ネットや小さな電気屋さんに対しての優位性を発揮する。
といったリアル店舗進化論もあります。
1)、2)は自分のほしいものを極力安く、早く、トランザクションコストをかけないで購入できるモデルが生き残るといった素直な経済原則に基づいた論議であり、3)、4)はこれからはハード購入より購入前や後のサービス面の価値が生き残るモデルを決定するという議論です。
以前大手家電メーカーの方が、家電製品は普及率が10%を超えるまでは街の電気屋さんでの販売が多いが10%を超え、コモディティ化、低価格化が進むと量販が圧倒的に多くなるとおっしゃってました。
ネットとリアルを融合、シナジーを出し、価格面でもサービス面でも優位性をもった巨大流通小売業が生き残るモデルと、顧客のニッチなニーズに徹底的にこだわった付加価値の高い小規模なモデルといった2局化が進んでいくのではないかと思います。
もしコンサルティングのお手伝いをするなら、大規模量販店が独り勝ちしたり、すべてがネット化したりする戦略や仕組みづくりをお手伝いするより、街の電気屋さんがしっかりと価値を出して生き残るための支援をしたい、と思います。
スマートフォンに少し興味があるドコモ派の私としては、XPERIAは、友人から使った評判を聞いて、欲しくなったら購入しようと思っていました。
ところが3月のある日、Twitterの#XPERIAのハッシュタグを見ていたところ、まんまとTwitterマーケティングにはまってしまい、「早くドコモショップに行って予約しないと買えない」という焦った気持にさせられ、、予約をしてしまいました。
以下、普通のオヤジの悪戦苦闘の結果です。
[最初の3日間]
買ったはいいものの、引き出しにいれたままで宝の持ち腐れ状態。
[その後1週間]
一日に何回もSIMカードを入れ替えして旧携帯と併用。なぜなら、i-modeメールと新幹線予約のエキスプレス予約が使えないため、日常の仕事に支障をきたしていました。
[その後1週間]
IMoNiアプリで、i-modeメールが使えるようになり、エキスプレス予約もXPERIAに対応したブラウザーがあることが分かり、なんとか1台で済むようになりました。
「グーグル携帯のくせに、なんでグーグルバズが見れないんだ!!」とTwitterでつぶやいたら、アプリのダウンロードを教えてもらう。
Twitterのアプリもいくつか試してダウンロード。
なんとか現在の業務移行が完了しました。
[現在]
ニュースアプリや、乗換案内等、アプリケーションをダウンロードしてだんだん付加価値が高まっています。またグーグルスケジュールと連動したスケジュール管理はとても便利です。
ただ、このまえ街で友人とある場所を探していたときに、「まかせておけ!!」とGPSと連動してマップアプリで探していたところ、友人の旧型携帯で探した方が圧倒的に早かったのは悔しかった。
[現在の悩み・疑問]
コマーシャルで盛んにでてくる、Timescapeはほとんど使わないが皆つかっているのだろうか?
メールアドレスはG-mailで2つとi-modeメールの3つ運用しているが、1つにした方がいいのだろうか?(会社のメールの転送先の問題が大きい)
エキスプレス予約がとにかくよくハングする。なんとかならないのか。
やたら充電が切れるのが早い。
日本のアプリがまだ少ないな。
電車の中でもっと充実するアプリはないか?
名刺管理のいいアプリがないか?
YuTubeなんて見ないな。
なんか読書量は減ったような気がする。
他人に見せたくない写真やメール内容にセキュリティをかける機能が分からない。
特に写真はTimescapeで見えるからなんとかしたい。
こうして一歩一歩、宝にしていきたいと思っています。
わが社はシニア向けのSNSサイト「スローネット」を運用しており、シニアのスローライフを支援しています。
またそうしたシニアの声を集めたシニア・ライフスタイル・マーケティング情報サービスとして企業向けに「スローナビ」というサービスも推進しています。
最近の私のブログの内容も本サービスからの情報が多くなっています。
そんな中で、シニアの生活者の声を集めて定性的、定量的にライフスタイル分析を行っています。
私は、コンサルタントとしてデータ分析は実施していましたがどちらかというと、企業のビジネスプロセスを分析して課題を発見したりBPRにつなげることを専門としていました。
課題を出してグルーピングしてどの領域が弱い、その原因は何かとか分析していくわけです。
ライフスタイルの定性分析も同様で、消費者の声をKJ法等を使いながら分類、グルーピングして、ライフスタイルにたいするどんな潮流があるのかを発見していきます。
どちらも重要なのは仮説立案能力で、ビジネスプロセスを課題を分析する際にもある程度「まとめるとこんな課題でその解決策はこういう方向だろうな」というおおよその予見をしてからその仮説が正しいか、間違っているとすればどう間違っているのかを分析していくと早く結論に到達できます。
ライフスタイル分析も同様で、生活者の観点でおそらくこんなトレンドになっているんだろうという仮説をたててから情報収集や分析をするとまとめやすくなります。
しかしながら、仕事一筋だったりあまりにも一般生活者の実生活と離れた環境で生活していたりすると、一般消費者としての感性がなくなってきて、この仮説がたたなくなったりするのです。
いくら消費者の声を分類グルーピングするテクニックが上達しても分析者が生活者としての感性をもっていなければすばらしい分析結果を得ることができないのです。
最新のマイニング技術を導入したり、某大手通販等でライフスタイル分析をずっと経験されている方を師匠として入っていただき、分析メンバーは一流のアナリストになるべく修行をしておりますが、よく学び、よく働くことはもちろんのこと、よく遊び、生活者視点の感覚をもつことが重要だと感じています。

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