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上海ではキャンペーンのエントリーはどのコミュニケーションメディアが多いか?
ダイレクトメールによるキャンペーンの案内をし、エントリーを以下の4メディアで受け付けた。
1)Webによる受付
エントリーのためのURLを告知してWebに誘導する。
2)Faxによる受付
ダイレクトメールを切り取って必要事項を記入してFaxにて返信してもらう。
3)電話による受付
専用フリーダイアルを用意して電話にて受ける。
4)郵送による受付
ダイレクトメールを切り取って必要事項を記入して郵送してもらう。郵便代はお客さま負担となる。

結果どのメディアが多いか?

1番:予想通りWeb
2番:なるほどFax、Webに近い数値
3番:以外に郵送
4番:まったく予想外で電話

ターゲットは富裕層を狙ったので、Webでのエントリーが多いのは納得。
2回目のキャンペーンでは7割以上がWeb登録であった。
意外だったのは自ら費用を払って、郵送で返送してもらえるお客さまが結構多くいたことだ。それに引き換え、電話でのエントリーがほとんどなかった。
これはかなりの想定外であった。当初はコールセンターの電話が鳴りっぱなしの状況を予想したが、まったくの想定外だ。ただ、こちらサイドとしてはWebでのデジタル入力でのエントリーがミュニケーションコストも最も安いし、事後処理の手間も少なくもっとも楽であることは事実だ。

ちなみにFaxでのエントリーの時間帯は朝に集中した。仮説だが、自宅のFaxではなく、出社直後に会社のFaxを使用しての送信をしていたのではないかと予想した。

上海では、少なくとも富裕層をターゲットにする場合はインターネットでのコミュニケーションは不自然でないことが確認できた。
日本と同様にWebマーケティングの施策をどんどん実施していきたい。

watahiroki

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渡部 弘毅

Quality Service Provider日本テレネット(株)にてビジネスコンサルティングおよび新事業や新サービスの企画立案に従事する。

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