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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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日頃から、電車に乗っていて「う〜ん、困ったな」と思うことがふたつある。別に、品格だとか、マナーだとか、社会的な責任、などという、高邁でナチズム的な弾圧でも、なんでも無い。ただ、結果として、お互いに困ったことになるだろうな、と思う事だ。

ひとつ目は、化粧。別に品がないとか、場所をわきまえろ、などとは言わない。私が、これはやばいよな、と思うのは、口紅やマスカラである。これらが、揺れや何か突発的に、私の服やパンツに飛んできて付いてしまった場合、染みついて色が落ちないと思う。

もうひとつは、コーヒーなどを車内で飲むこと。これも口紅やマスカラと同じで、なんらかの拍子にこぼし、それが私の服に付くと、たぶん色は落ちない。コーヒー以外にも、色の付いた物、たとえば、コーラや紅茶ドリンクなどがありそうだ。コーヒーのテイクアウトをしてくれる店では、こぼれないように、ふたを付けているが、思いっきり転んだら、ふたは取れてしまうと思う。

パーフェクトに染み抜きをしてくれるクリーニング屋があればよいが、私が長年使っている、質の高いクリーニング屋でも、完全にシミを落とすことは、なかなかできない。とすると、私としては、服を買い換えるための費用を要求せざるをえない。普段着なら、UNIQLO や無印良品だったりするので、高くても1万円程度だと思うが、スーツの場合はちょっと困る。

私は、人と比べると、明らかに体の形が異なる(格好悪いのである)。手は短く、しかも左手の方が1.5cm も短い。肩は大きく前にせり出している。小学校 4 年生から水泳で平泳ぎの選手だったので、両肩が前にせり出し、猫背だ。中年になって腹も出た。おしりは、スケートをやっていたので、巨大だ。筋肉がなくなったいまでも、 1m ぐらいはある。

したがって、スーツは生地から縫ってもらっている。オーダーメイドやセミオーダーメイドなのだが、どうしても高額になる。オーダーメイドの場合、あまり安い生地がないので、全体に高くなり、だいたい 10 万円ぐらいになる。

同様に Y シャツもオーダーメイドだ。もしくは、とても選択肢の少ない、首回り 43 cm で、手の長さが 78 cm。白い、普通のカラーの Y シャツで、しかも安いものがない。スーツと Y シャツの生地が良いので、ネクタイを貧相なものにはできない。するとだいたい、15 万円ほどになる。たいへん高いので、きめ細かい保守を行い、長い間使っている。

そのスーツ、Yシャツ、ネクタイに、あのマスカラのビンがかかって、染みついしまった場合、化粧をしていた女の子に 15 万円要求することになるが、突然、15 万円払えといって払えるものではないだろう。コーヒーも同じ。謝ってもらっても、その被害が変化する訳ではないので、もし、汚されたら、全額支払ってもらいたい。

そういう状況になりたくはないので、電車での化粧は止めて欲しい。コーヒーやその他、染みつく可能性のある飲み物は持ち込まないで欲しい。いまはそういう人がいた場合、移動して避けるようにはしているが、限界があるのでね。

だから、私は電車の中でメロンパンを食べていても、あまり気にはならない。ミネラルウォーターも、OK!海苔弁の場合は、醤油に問題がありそうだ。サンドイッチも、マヨネーズとか、やばそうだしなあ。みそ汁もダメだからね。

今朝、運良く座れたので気を良くしていたら、隣に座っていた女の子が、突然ファンデーションを塗り始めた。わー、やめてくれー。

とおる

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高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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