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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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9月13日から16日まで、米国ロサンゼルスに超短期海外出張に行ってきました。行き先は、サンが以前買収した、「SOAやEAI、BI (Business Integration)」の分野で最高と思われる製品「SeeBeyond」の開発拠点、モンロビアです。モンロビア(Monrovia)って東欧みたいな名前ですが、パサディナに近く、近年再開発されて、今はちょっとリッチ系の街です。

今回の出張では、ほぼ20年ぶりに全日空を使いました。サンは適宜、使用する航空会社を変更するので、ずーっと前は「ユナイテッド」その後「JAL」でした。現在は、基本は「ユナイテッド」なのですが「スターアライアンス」でも「可」というのが以前との違いです。実は今回はANAはコードシェア便だから使ったので、チケットはユナイテッドからの購入です(うーむ、ちょっと複雑)。

さて今回のフライトはボーイング777-300型で、これが行きの成田でのコックピット部分を撮った写真です。

Img_00301 私は若干ですが、旅客機が好き(オタクというほどでもないですが)なので、こういう写真は好きなんですね。

さて、実は私はJALカードを20年ほど使っており、前のIBMの時代はほぼJALを使用していました。JALのサービスも、まあまあ悪くは無く、慣れ親しんでいます。逆にANAは、1988年に就航2年目の成田-ワシントン線(ワシントンDCの方です)に乗っただけ。つまり今回でANAは二回目です。

一回目のときはビジネスクラスだったのですが、サービスが行き届いており、JALよりいいなぁと思いました。ただその後JALカードにしてマイレッジを貯めるようになったので、それっきりANAには乗らなくなりました。その一回目のANAのフライトでは、私の席周辺の係りのクルーは今でも印象に残っています。スチュワーデスとしては、ちょっと年齢が高めで、背も高くなく、日本のおねーさまタイプの方だったのですが、眼の色が少し青みがかっており、美人の方で接していて心地よかった記憶があります。 

今回の往復でANA便を使ってみて「あれ、JALの雰囲気とちがうなぁ」と感じました。今回はエコノミーの格安チケットなので、「自分は荷物」と覚悟していましたけど、それなりに心地よいサービスを受けられ、ちょっと驚きでした。

JALが悪いというのではありません。フライト中のサービスはルーチン化しているので、マニュアルどおり、もしくは教わったとおりにサービスすれば、サービスされる側も特に不満はないと思います。ANAのこの往復だけの経験だと、クルーがルーチンサービス+ちょっとだけ乗客が心地よくなる事を考えてくれている、という印象を持ちました。JALのクルーも考えてくれているとは思いますが、ANAの場合はそこに若干のヒューマ二ティみたいなものを感じました。

一例としては、飲み物サービスの直前にわたしはトイレに行ってしまったのですが、帰ってくるとすぐクルーのひとが飲み物をどうするか聞きに来てくれました。ちゃんと見てたんですね。JALでも同様にしてくれるクルーのひともいるのですが、今回乗っている間、ちらっ、ちらっとこういったクルーの付加サービスを受けました。

大雑把にいうとJALはスマートにサービスをしてくれる、ANAはサービスが元気!という感じがしました。「ANAカード、作ろーっかなーぁ」って思ってます。

ついでですので、これが帰りのフライトの飛行機。ロサンゼルス国際空港での写真です。StarAllianceのペインティング便です、うれしい。

Img_01301 あ、ひとつANAのクルーの方々の問題点を挙げると、英語の発音に問題ありです。特に「L」音。「Flight」「Landing」「Local time」など、フライト中のアナウンスには「L」音が多いのですが、これが日本語の「ラ」になったり、もっと悪い場合は「R」音になっていました。「Fright(驚きという意味)」と発音すると何のことやら分からなくなるので、発音のトレーニングをした方がいいと思います。JALも実はそうかも。

ついでのついで、ですが、弊社モンロビアの建物の写真も付けときます。

Img_00501

Img_00401_2  南カリフォルニアの青い空です。くやしいくらい、素敵です。

とおる

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現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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