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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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「政治の話と野球の話は、お客様にしてはいけない。」と、昔、営業の先輩にきつく言われたことがある。そのお客様の信条の琴線に触れてしまうことがあるからだ。しかしブログなら、賛成・反対の両方の読者がいることを想定しているのだから、まあ、大丈夫だろう。

昨日(7月28日土曜日)C社のY氏と、N社のN氏、M氏とそのお友だちが「広島 - 巨人」戦に行くというので、かみさんといっしょに、ごいっしょさせて貰った。三氏とも広島の出身。お友だちのひとりも広島・呉出身なので、当然、席は三塁側内野席である。そして、「巨人 - 広島」ではなく「広島 - 巨人」戦なのである。午後6時プレーボール。

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今までの順位では、巨人はセ・リーグ1位、広島は最下位である。しかし、最初のイニングから全然、広島が負けるなんて気がしなかった。我々が応援に来ているのだからね。4回の表、広島森笠のライナー性のセンター前ヒットで、火がついた。喜田のタイムリーで森笠が生還して4回に1点、またまた森笠の2ベースヒットで5回に2点と広島が点を入れる。しかし、巨人打線は調子がでない。

巨人側はみんな高いファールになってしまう。打ちそこないが多い。無意識に力みが入っているのだろうか。ひとり二岡が攻守とも良い(というか、これが普通なんだろう)。小笠原は巨人4番になってから、初めて攻守をみたのだが、なんか変だー。日ハムにいたころから、良い選手だなぁ、と思っていたのでちょっとがっかり。今後に期待しよう。

試合中、応援をしていて、ふっと気が付いたのだが、我々が座っている席の周りが、3塁側なのに、みんなオレンジ色(巨人のチームカラー)のタオルを首にまいている。拍手をするタイミングが、我々即席広島応援団と逆なのだ。つまり、まわりはみんな巨人ファン。うー、四面楚歌とはこのこと!小学生のガキからジジイまで、一心不乱に巨人を応援している。おーぃ、巨人も一点ぐらい入れてくれー。観客は殺気立ってるゾー。

8回は森笠と二岡のホームランで1点づつ。広島はここまで4点。あともう1点いれれば巨人を突き放せる。9回に広島が1点、巨人は最後、バッターが試合を捨てて大振りしだしたら当たって1点はいったが、もう遅い。広島は4回5回と点を取り、気を抜かずに追加点を取りにいった。どのバッターもちゃんと打っており、ヒット数が13対7と、大きな開きがでた。

スポーツはどれもメンタルな部分があり、今回の巨人軍は、バッターがみんな力んでいたように思える。力みがチーム内で伝染してしまったのだろうか。それに比べ、広島のバッターはみなのびのびとしており、バットの芯に当てていたので、ライナー性のヒットが多かった。

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最後の巨人のバッター清水を打ち取り、我々の応援団もハイタッチである。勝てると思って行き、試合中もここで点が入ると思ったところで入り、想像したとおり5対2で勝った。う~ん、気分が良い。

私は広島のファンかというと、そこまでではない。監督のブラウンって、なかなか良いなと思っていたぐらいだが、今回見て、広島レフトの森笠なんか、昨日は大活躍!なかなか良いなと思った。目立たなかったが、一塁栗原も渋いなぁ。

私は実は、楽天イーグルスファンである。世界中の野球場で唯一弊社、サン・マイクロシステムズのロゴがあるのが、楽天の仙台のホーム球場なのだ。ライトとレフトのポールの下にあります。ファールギリギリのホームランとか、2塁打、3塁打が出ないとなかなかテレビにも映らない。でも、応援しているのである。私のかみさんの田舎が仙台なので、半分地元のようなものでもある。

IT系球団ということでは、ソフトバンクホークスもある訳で、ホークスも応援したいところだ。尊敬する王さんがいる球団だし、景浦(あぶさん)もいる。あ、あぶさんは漫画ですけど。どうやら、ソフトバンク球場にも弊社のロゴをという動きがあったようだが、貧乏所帯なので、お金が払えなかったようだ(なさけない)。福岡の友だちも多いので、個人的には応援したいが、地元感覚でいうと楽天だし、楽天ファンは、普段から勝たない球団なので、一回でも勝つととてもうれしくなり、負けても、まあ仕方が無いよと思える分だけ気楽なのだ。

昨日、楽天はへろへろになりながらも、からくもオリックスに勝って、5位に咲き戻りました。ばんざーい(ね、5位に上がっただけでこんなにうれしい!)。

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今回久しぶりに球場に行って気付いたのは、東京ドームではビール会社各社がビアサーバを女の子にしょわせて販売していた。あれはたぶん10Lの特別型ケグだ。全部で20Kg弱はありそうだ。あれを試合中、約3時間背負って階段を上下するのだ。タフなバイトだけど、体育系女子ならトレーニングにもなるか。

ユニホームも各社特長があってどれもかわいい。アサヒは原色のはでなやつ、キリンは黄緑の蛍光色で目立つ。サッポロとサントリーはエビスやプレミアムなど高級志向の方は、ぐっと落ち着いた色調で、これはこれで良い。

かみさんの採点では、エビスが野球のユニフォームっぽく、ショートパンツが一番短い(これ、かみさんが言ったのですからね!)ので、一番かな、と言ってました。

野球の選手も、ビールサーバの女の子たちも、がんばっている姿はすがすがしいですね。

とおる

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高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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