代替案のある生活:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 代替案のある生活

ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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妙に豊かなニートと呼ばれる人(昔はプータロウだったのに)と、貧乏くさいお金持ちのお話です。会社の仲間内で昼飯を食っているときに「まんが喫茶」の話になり、あるひとりが、

 

「最近は定職を持たず、家にも帰らないやつらが1時間100円のまんが喫茶で生活しているらしい。」

「とにかく24時間営業でマンガ読み放題、インターネット使いたい放題、飲み物の見放題なので、夜から朝まで、8時間ぐらいまんが喫茶にいて休み、一日単位の仕事を携帯で情報入手して生活費を稼いでいるらしい」

「食事はコンビニの弁当で、金の無いときは、1個買っておいて朝昼晩と3回分にわけて食ってるらしい」

「服はコインロッカーにいれて、女子高生みたいにコインロッカーの所で着替えるらしい。」

 

などなどなど。計算すると一日3000円ぐらいはかかる様だ。そして携帯は放せない。これだと一ヶ月10万円弱、一年で、120万円ぐらいで生活が出来るわけだ。これ、ニートって言うんだろうか??ホームレスの人たちとは、違うよなぁ。

私が新入社員のころはとても貧乏で、電話を長い間、買わないでいた。携帯(当時携帯なんてなかったけど)も電話も、別に人生に必要なものじゃないし。あとは食事は、キャベツの野菜炒めとご飯、とか、納豆ご飯とか安くて量があるのを食べてたな。

☆☆☆

そんなことを話していたら、逆に最近のお金持ちの生活も変わってきたのでは、と気がついた。

むかし小学校のころって、1クラス内にお手伝いさんのいる家というのが数人いた。住み込みのお手伝いさんがいたり、運転手さんがいて、おかあさんのお買い物には車を出したりしていた。誕生日会にいくと、そこのおかあさんとお手伝いさん合作のごちそうが出てきたりしたな。別に裕福な小学校だったのではなく、大宮の普通の小学校だった。

最近のウォーターフロントの高級マンションの間取りを見ても、そういえば、お手伝いさんの部屋とか、運転手さんの控え室とか無いものね。お手伝いさんは「通い」なんだろうか。部屋数だって、4部屋とか5部屋ぐらいしかない。土地代が高い、という人はお金持ちではないので、広い間取りが取れないなら、数階分を購入すればいい。

特に意図はありませんが、堀江氏がお金持ちだったとはいえ、あの六本木ヒルズの一角しか持ってはいなかったのでしたね。せっかくだったら、六本木ヒルズぐらいひとまとめに買っておけばよかったのに。自家用ジェットを持っていたとか言うけど、米国のビジネス雑誌には自家用ジェット機の広告が載っていたりしますよね(通常は自家用ではなく、会社で購入するのですが。。。。)。

おそらく私が知らない世界があって、本当のお金持ちは想像できないほどの、すごい生活をしているのでしょうけど、IT系のお金持ちに限ってのことなのか知りませんが、なんとなくしょぼいですよね。手の届きそう(私はお金が無いので無理ですが)な事しか出来ていないような気がします。世の中なんでも出来るようになって、本当に贅沢なことってなくなってしまったのでしょうか。

とおる

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高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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