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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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2006年6月11日の投稿

2006年6月13日 »

吉田直矢は、バイオリニストとして天才である。バイオリンは繊細すぎる楽器なので、ドイツやイギリスの音楽には合わない。フランス、イタリア、スペインそして東ヨーロッパの音楽こそ、バイオリンの能力を発揮できる音楽だ。彼は、そういった音楽で実力を発揮する。

Image3_1 うちのかみさんは吉田さんの追っかけなので、彼の出るプログラムやコンサートにはなるべく(絶対!?)出る。まあ、吉田さん、とてもイケメンなのでネ。きょうは、なんとビアホールの銀座ライオン7丁目の5階にある、音楽ビアプラザライオンに出演していたので、6時前にライオンに入った。

 

ここは音楽料として1000円払うだけで、信じられないぐらい高度な音楽を聴くことができる。吉田さんも本気だ。今日は、カルメンの曲を編曲したのを、渾身の演奏されました。

たぶん、吉田さんはビアホールの食器の音、グラスの音が混ざるなかで、ラテン系のクラシックを演奏するのが好きなんだと思うのですが、今日、カルメンの編曲はあまりにも、魂に直接訴えた為、みんながうっとりと聴き入ってしまい、コンサートホール以上に聴衆がシーンとしてしまいました。

すごかった。感動しました。魂が共鳴しました。

驚いたのは、この後、共演していた歌手たちが、燃えましたね。バリトンの佐藤勝司のセビリアの理髪師のフィガロは、昔聞いたフォルクスオーパのフィガロに匹敵しました。つまり、吉田さんのパフォーマンスの高さに、共鳴してしまったのだと思います。この音楽ビアホールは、実は、共演者は仲良くしているようで、技術のぶつかり合いなのですね。プロ同志の真剣勝負なのでしょう。

この7丁目の銀座ライオンは素晴らしく、というより、感動するのは総支配人が毎晩、1階の入り口に立って、自ら、お客を受け入れているのです。雪の日も、雨の日も、暑い日も寒い日も、彼は1階の入り口に立って、全てのお客様を向かえ入れているのです。ちょっと感動でしょ。

たぶん彼は、音楽ビアプラザに出演する音楽家たちの、パトロンなのでしょうね。パトロンとは考えてはいなくとも、音楽家を利害なしに育てていこうという気持ちがあるのだと思います。日本の音楽家の多くの人が、この銀座ビアプラザライオンを出発点にしています。こういう、企業は素晴らしいよね。文化を担っていますね。IT企業だって、文化を担っていいのですよ。。。。

とおる

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高橋徹

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現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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