Ruby on Rails 海外事情コラム > 第20回 Ruby on Google Cloud Platform
私が編集支援しているCTC教育サービスのコラム「Ruby on Rails 海外事情コラム > 第20回 Ruby on Google Cloud Platform 」が公開されました。
最近Javaをされている方がRubyに流れてきているのをよく見かけます。
恐らくですが、Javaの仕事が日本でも頭打ちになってきているからだと思います。米国では求人数が30%減少していますし。。
さて、Railsに興味がある方はどうぞ!
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こんにちはー。野田貴子です。
Masutodonってご存知ですか?Mastodonは日本でも最近はやり始めたTwitter LikeのSNSなのだそうですけど、こちらはRailsで実装されたOSSのSNSだそうですね。しかも個人や法人がMastodonサーバを立てて参加できるそうで、技術的なことはもちろん、ビジネス的な面でも面白そうです。日本での普及はまだまだこれからですが、普及すると面白そうですね。でも普及するためには今のTwitterのような手軽さも必要だと思うので、個人的にはもう何手か打たないと広がらないかもって思ってます。さてさて話は脱線しましたが、今月も海外のブログを意訳してご紹介しますね。
今回は「Ruby on Google Cloud Platform」というタイトルでご紹介します。興味がある方は是非ご覧ください。
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みなさんは作成したウェブアプリをどのような環境で運用していますか。わざわざサーバー用のハードウェアを購入してセットアップしなくとも、世の中には便利な IaaS や PaaS といったものがありますよね。実は私は、Rails チュートリアルで作るアプリですら Amazon の AWS で運用していました。
この続きは以下をご覧ください
http://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans20.html