野田貴子氏の意訳コラム「Ruby on Rails関連のイベント 2015年 海外編」
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私が編集支援している野田貴子氏の「Ruby on Rails海外事情コラム」がCTC教育サービスで公開されました。
Ruby on Railsって実は国内よりも海外のほうがかなり活発なんですよね。
Rubyが国産なので、Ruby on Railsも国内でしか盛り上がっていないという方もいますが、大きな間違えです。
求人数やニュースネタを見ても海外のほうが圧倒的に多いです。
さて、その海外イベントのご紹介です。興味がある方はどうぞ!
「Ruby on Rails関連のイベント 2015年 海外編 (野田貴子) 」
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※このコラムはトランスネット社が提供しているコラムです。
「Ruby on Railsとはあなたにとって何ですか?」答えはみなさんそれぞれあると思いますが、特に海外のブログで「コミュニティです」という答えを多く見かけま す。社外の人とも情報共有し、技術力を高め合い、人脈を広げられるコミュニティは特別な存在なのでしょう。
一般的にオープンソースは開発 者や利用者のコミュニティに支えられていますが、RubyやRuby on Railsのコミュニティは他のオープンソースのコミュニティよりも活動が活発ですよね。筆者が簡単に検索しただけでも、2014年には43件の Rails関連のカンファレンスが開催されていました。
(この続きは以下をご覧ください)
http://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans04.html
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