COBOLエンジニアのためのRuby on Rails教育を始めてます (コラム)
おはようございます。吉政創成の吉政でございます。
私がプロデュース支援しているCTC教育サービスで、私が連載しているコラム「COBOLエンジニアのためのRuby on Rails教育を始めてます」が公開されました。
COBOLが終わったので、Ruby on Railsにどうぞ!
ということではないです。COBOLのビジネスは今後大きく拡大することはないと思いますが、長い期間存続していくと、個人的に考えています。一 方で、LightLanguage(LL)の世界では、複数の開発言語を習得しているのが当たり前で、大手ソーシャル系の面接でも書類選考の最低基準が複 数の開発言語を習得していることだったりします。雇用側も用途によって、開発言語を使い分けてほしいという思いがあるから、採用基準にバイリンガル的な条 件が入ってくるのです。しかも、バイリンガルというのは開発者にとっても仕事の幅が広がりますし、今後のキャリアアップの観点でも重要な要素だと思うので す。それもあり、Web系の開発者の方は複数の開発言語を取得していることが多いです。
では、COBOLエンジニアの方はいかがでしょうか?
COBOL 1本です!という方も多いのではないでしょうか?
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コラム本文は以下をご覧ください。
http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/yoshi/yoshi14.html
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