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受け狙い? 脅迫型企画? なんでもありの亜流企画塾

とってもサボっていました。

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最終更新から 1年以上が経過してしまいました。

リーマンショックからの不景気で中々厳しい経営環境で・・てんやわんやでした。

まぁ、弊社も何とか2期が終了 3期目に突入しました。

前回までの企画のノウハウ・・なんて口はばったい事より 徒然なるままに書かせて下さい。

(亜流企画講座のネーミングと違うって?? その通り!でも許して!!)

弊社のプランニングしていることを勝手気ままに書かせて頂きます。“ノウハウ”なんてあるかわかりませんが!というか見ている人がいるかわかりませんが 【情報求む】って願いもあります。

話は変わりますが 今、私の周りで閉業する会社が増えています。こんな会社のような気がします。

①50~100名超のエンジニアを抱えていて 派遣的に案件に入れている。

②ここ数年企業した会社で確固たる顧客筋が少ない。若しくは大手SI1社べったり

③社内教育(技術・ヒューマンスキル・企業カルチャー)はほとんどしていない。

④新たなビジネスモデルは『オリジナルパッケージ』に懸けている。

あくまでも私見けどね。

では、逆に残る会社にはどのような共通項があるのか?

当然『尖出した技術を持っている』が一番強いんだろうけど それだけではない。営業力も必要だろうし、社員のモチベーションも大切・・。でもここのところ、身につまされて思うのはそれらをベースに、経営者が如何に【情報】に敏感で、【淘汰されない仕組み】に入るかだと思うなぁ。

だって 同じようなパフォーマンスの会社で、現に儲かっている会社があるんですからねぇ。今まで通り、案件に人を押し込む・・だけでは立ち行かない環境になってきてますもん。その新たな仕組みの“作る”側に回りたいものですね。

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