自分にとって「毎日続いている」という体験はいろいろとプラスに働いている
大木さんと玉川さんのダイエット関係のエントリを拝見、
わたしの場合、昨年の春先くらいからかなり極端な方法で食生活改善に挑戦、その取り組みの一環としてかなりの体重減量も実現させることができました。
身長と体重だけでみた場合現在の60キロは、もう少しあっても…という話もあるのですけど、20代はもっと体重軽くて、お酒もたばこも、はたまた夜中のラーメン、深酒しても平気だった訳ですからいかに代謝が悪くなっているのかを痛感しますよね(涙
なので、当面のわたしの目標はこの60~65キロくらいの体重に対して筋肉をどのくらい増加させることが出来るかに移行したいと考えています。
大木さんも書かれているように、毎日四六時中の取り組みという考え方にわたしも賛成でして、実際自分も
- 毎日お酒を飲まない、
- 毎日たばこをすわない、
この2テーマでは四六時中、もしくは引き算方式の取り組みが継続できている事例になるかと思います。
参考までにちなみに写真は「毎日の朝食」であるプロテインと、「毎日のおやつ」としているSoyjoyで、特にSoyjoyはドラッグストアなどが通常121円なのがたまに98円になっている時などにこうやって数十本単位でまとめ買いしてます。
そんでもってここに、「運動」のような、足し算の取り組みはいろいろ大変でして
- 週に数回、適切な運動をする
↑このような取り組みで成果を出し、結果を維持するのが自分には一番ハードル高いような気がしています(苦笑)
ただこれも何かしら自分なりの取り組み方の方策を見いだせると、それを応用することで別な分野でも学習効果を高めることが出来ると考えていて、なんとか小さくても良いのでひとつ自分なりの成功パターンを見つけたいところで、そう考えてみると、
自分にとって「毎日続いている」と「●●のときはこうやって出来た」という体験がいろいろとプラスに働いている(自分なりに都合のよいように利用しているだけかもしれませんが、)局面あるな~と、このエントリを書きながら思考の整理がついた感じがしますw
そんなきっかけをくれた大木さん、玉川さんありがとうございました!